氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのプロフィール画像

氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのイラストまとめ


著書に『決定版 日本のカモメ識別図鑑』『決定版 日本のカモ識別図鑑』(誠文堂新光社)、『シギ・チドリ類ハンドブック』(文一総合出版)など。毎日鳥見に出ると描きたい鳥が溜まる一方なので、鳥見は控えめで、とにかく描くのが大事と悟った。しかし、その割には鳥見に行っている。

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12月のスケッチ、ユリカモメ、上野不忍池。1994年12月4日。紙はワットマンスケッチブック。弁天堂の横、地上に座り込んでまったりとしているところ。

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12月のスケッチ、コミミズク。再々々掲かもしれない。1997年12月15日、多摩川。コミミズクは河原歩きで飛び立たれることが多いのでスケッチは少ない。これまで2枚のみ。

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11月のスケッチ、アメリカヒドリ雄幼鳥。1995年11月9日、多摩川。幼鳥ということは脇の羽の形でわかる。

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11月のスケッチ、コゲラ。ハゼノキの実を食べにに来ていたのでスコープを覗きながら描いた。実の一つ一つもスコープを見ながら描いてます。1998年11月20、21日。

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11月のスケッチ、シラコバト。1995年11月13日、埼玉県の川沿い。

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11月のスケッチ、オシドリ、明治神宮。1997年11月24日。紙はアルシュ水彩紙細目のシートを切って使っている。

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11月のスケッチ、オナガガモ。1994年11月22日、家の前の川。メモによると描くのに4時間以上かかっている。ワットマン紙のスケッチブック。

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11月のスケッチ、オカヨシガモ。1994年11月16日、多摩川、いつもの堰下。

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11月のスケッチ、1994年11月20日、2羽のコスズガモ。上野不忍池。2時間30分程度で描いている。紙はワットマンスケッチブック。

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10月も残りわずか、10月のスケッチは目ぼしいものがもう見つからないので、早めに11月のスケッチを。カワアイサの雄エクリプスから換羽中、多摩川、1996年11月7日。

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