氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのプロフィール画像

氏原巨雄 Osao Ujiharaさんのイラストまとめ


著書に『決定版 日本のカモメ識別図鑑』『決定版 日本のカモ識別図鑑』(誠文堂新光社)、『シギ・チドリ類ハンドブック』(文一総合出版)など。毎日鳥見に出ると描きたい鳥が溜まる一方なので、鳥見は控えめで、とにかく描くのが大事と悟った。しかし、その割には鳥見に行っている。

フォロー数:150 フォロワー数:5127

9月のスケッチ、1994年9月6日、多摩川河口。アオアシシギの成鳥(左)と幼鳥(右)。

6 86

25年前の今日、近所の川の堰下でのスケッチ。ヒバリシギ、トウネン、オジロトウネン。今年もトウネンはきたが、オジロトウネンはまだ。

8 127

アオアシシギ幼鳥。河原の石ころの上にしゃがみ込んでいる。1995年9月7日、近所の川。今日、鳥友さんがこの上流でアオアシシギ2羽を見つけて連絡してくれた。今年はこの川の中流域で、数は多くはないものの、春から比較的シギがいろいろ見られる。

7 98

ヒバリシギのスケッチは2,3枚しかない。そのうちの1点。近所の川の堰下にいた。ここは近所でシギがたまに見られる唯一の場所。一番上の鉛筆で描いたのはトウネンだったはず。1997年9月6日。

0 57

8月のスケッチ、毎年出しているはず、オオソリハシシギ。1996年8月10日、多摩川河口。スケッチに使っている紙はアルシュ細目のシートを適当な大きさに切ったもの、絵具はウィンザー&ニュートンの固形水彩、筆は中里の面相、版下書きなど。

5 74

8月のスケッチ、トウネン。2002年8月20日、多摩川河口。描きかけでトウネンも一部しか塗ってないけど、割合好きなスケッチ。

5 76

8月のスケッチ、オオタカ幼鳥。1999年8月1日。この頃は2月から8月まで、一年の半分以上、オオタカの観察、スケッチに通っていた。

2 53

アオバズクの雛。見慣れた巣立ち近い姿ではなく、まだほとんど綿羽に覆われた幼い雛。2004年7月14日。

0 63

8月のシギチドリ以外のスケッチは本当に少ないのだけど、その数少ないスケッチ、ヤブサメの親子。時々出すスケッチだけれど、最近のフォロワーさん向けに。近所の公園。Short-tailed Bush Warbler

27 283

時々、スケッチした覚えがあまりないのが出てくるけど、このアカガシラサギも、どういう状況で描いたかほとんど覚えていない。1993年、東京港野鳥公園。

3 72