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25年前の今日、近所の川の堰下でのスケッチ。ヒバリシギ、トウネン、オジロトウネン。今年もトウネンはきたが、オジロトウネンはまだ。
アオアシシギ幼鳥。河原の石ころの上にしゃがみ込んでいる。1995年9月7日、近所の川。今日、鳥友さんがこの上流でアオアシシギ2羽を見つけて連絡してくれた。今年はこの川の中流域で、数は多くはないものの、春から比較的シギがいろいろ見られる。
ヒバリシギのスケッチは2,3枚しかない。そのうちの1点。近所の川の堰下にいた。ここは近所でシギがたまに見られる唯一の場所。一番上の鉛筆で描いたのはトウネンだったはず。1997年9月6日。
8月のスケッチ、毎年出しているはず、オオソリハシシギ。1996年8月10日、多摩川河口。スケッチに使っている紙はアルシュ細目のシートを適当な大きさに切ったもの、絵具はウィンザー&ニュートンの固形水彩、筆は中里の面相、版下書きなど。
8月のスケッチ、オオタカ幼鳥。1999年8月1日。この頃は2月から8月まで、一年の半分以上、オオタカの観察、スケッチに通っていた。
8月のシギチドリ以外のスケッチは本当に少ないのだけど、その数少ないスケッチ、ヤブサメの親子。時々出すスケッチだけれど、最近のフォロワーさん向けに。近所の公園。Short-tailed Bush Warbler
時々、スケッチした覚えがあまりないのが出てくるけど、このアカガシラサギも、どういう状況で描いたかほとんど覚えていない。1993年、東京港野鳥公園。