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非冷却対決。
ASI482MC VS Uranus-C
同じ望遠鏡、同じフィルター、同一日時。でも、かわいそうな482くんの処理の方に力を入れたので、今度はUranusくんの方も真面目に再処理してみたいな。
1枚目 482
2枚目 Uranus
※どちらもStarQuest80+DBP
30sec×128コマ
ぐへへ・・・たった1諭吉台の望遠鏡と6諭吉台のカメラだけど、100諭吉さんコース(ニコンサンニッパ+D810A)に引けを取ってない・・・なんてね
1枚目:100諭吉さんコース
2枚目:今回の♪
昨夜のニワトリ戦果第2弾
開封したばかりの「素の」StarQuest80(80mmF5アクロマートで無謀にも補正レンズ無し)。コイツにサイトロンジャパンのDBPを装着したPlayerOneの非冷却カラーCMOSカメラUranus-Cを装填して、EQ5GOTO赤道儀でノータッチガイド。一見ダメそうだが?
ででん!!
あ~あ。GWに晴れたら、CP+2022でお話しした「アクロマート+非冷却モノクロCMOS」という格安機材が「気温の高い時でも実用になるか」テストするつもりだったのに・・・くやちい。
特に難しいのが「角の先に球」という構造を生み出すこと。うまくいった場合は、王冠が開き切った1/250秒後に角から球が離れて飛んでいくのが観察される。
わずかな水平狂いや波の影響でなかなか上手くいかないんだよねぇ。
さて、高校生の頃に自宅のお庭からファミスコ60S+ニコンFG20+GX3200で撮影した「思い出のバラ」。今回のMILTOL200+Xena-M三連装で撮った「最新のバラ」と比較してみよう。撮影地も撮影者も同じだけれど、まさに圧勝。
とりぷる☆ジーナさん、強い♪
@haauueehhh @oka9139 @60000T2 ちなみに、ゴーストでもハロでもない『サッポロポテト現象』は出ませんか?
こちらでは、コイツが絶対に倒せないラスボスとして君臨していています。
1枚目から順に
Hα像・OⅢ像・SⅡ像・合成
※BORG89ED+ASI1600MM
@gin_syuga 実は、下手にオートガイドするよりもノータッチガイドの方が成功率が高いのですよ。撮影時間が限られている時などは特に。ただし、ノイズ処理にはそれなりに工夫が必要ですけれど。
下記はそもそもオートガイド端子のないAR-1赤道儀でノータッチガイド8秒露光×614コマコンポジットしたM42です。
Masa'sAstroPhotographyさん(
@MasaAstroPhoto
)がASI071MCで撮影された北アメリカ星雲画像をお借りして画像処理。パート2。
さらにステライメージでできることはデコンボリューションくらいかなぁ。
ピクセル等倍で見ないと分からないけれど、ウィーナーフィルタ画像復元かけると、こんな感じ♪
せっかくなので、M42付近も仕上げてみた。
オートガイド時に若干鏡筒が撓んだのと、クールファイル補正法を使うのをサボったので、黒い縮緬ノイズが出てますが、大目に見てください。
※撮影データは馬頭星雲と同じだけど、ダークは128コマ使いました。