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まずは、StarQuest80+7nmHα+Xena-Mから。
ゲイン300・30秒×64コマのノートリミング
(ダーク・フラット・フラットダーク各64コマあり)
※画像処理はSI9のデジタル現像とカブリ補正のみ。デノイズやストラクチャ強調やシャープ処理は一切無し。
今日も3晩連続となる庭撮り出撃してるんだけど、雲が切れないので臨戦態勢を維持したまま待機中。
待機時間を利用して、昨日撮影したデータのうち、ケンコーの12cmF5アクロマートSE120の三連装砲で撮ったバラ星雲をカメラ3台とも仮処理してみたよ。
ふはははは。
格安アクロマート強し♪
12cmF5アクロマート+QBPⅢ+SV405CCで撮ったのが1枚目。
8cmF5アクロマート+DBP+Uranus-Cで撮ったのが2枚目。
どちらも、市街地で格安望遠鏡を用いたお気軽撮影の割には良く写ってて楽しいな♪
PlayerOneの非冷却CMOSカメラUranus-C+80mmF5アクロマート+DBPフィルタで撮影したM42オリオン大星雲の画像を再処理。だいぶ良くなった♪
※ゲイン300・30秒×128+15秒×64・ダークありフラット無し
もう少しでブログにUranus-Cのレビュー第3弾が書けるかな。
でも、M42は露光控えめで大きく写して細部を出すのが好みだけれど・・・ね。たとえばアルテア15で撮ったコレとか、やっぱり好きだなぁ♪
一瞬ハッブル様の画像と空目するという楽しさがあるからねぇ。
※アルテア15直焦点+ASI1600MC-Cool
AR1ノータッチガイド 0℃ ゲイン300 8秒露光×614
@gotodebu @Lambda86514703 @G_nt_1 あはは、冷却カメラ以外は近代装備無しのノータッチガイドですから・・・(汗)
それでも明るい星雲なら写るのでセーフ♪
@BLAPAN_SCOPE Uranus-Cにも秘策を施したので上げなおし♪
1枚目482MC
2枚目Ulanus
まあ、色が揃ってないのはご愛嬌ということで(笑)