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12cmアクロマート三連装砲で撮影した馬頭星雲をSAOで軽く仕上げてみた。
Hα:ASI294MMP
OⅢ:ASI1600MMP
SⅡ:ASI1600MM-Cool
共通:SE120+Pro1D AC No3 EQ6Pro+PHD2オートガイド
ー10度・ゲイン300・30秒露光×128コマ
ダーク・フラット・フラットダーク各256コマ適用
SI+Nikcollectionで処理
『不遇の迷機』アルテア15を完全復活させたからには、アレをやらねばなるまい。「ストラクチャ強調やウェーブレットで偽構造が生じているだけではないか?」と揶揄されないためにも、だ。
行くぞ。
アルテア15単騎による『ハッブルチャレンジ』だ!
ででん!!
※1枚目:ハッブル 2枚目:アルテア
@Lost_Tanuki 冷却CMOSカメラは便利ですが、非冷却のデジカメも負けてはいませんよー。例えばこれはニコンのD5000ですが、26cm反射と組み合わせるとハッブル宇宙望遠鏡に迫りそうなほど良く写りました♪
※1枚目:ハッブル 2枚目:D5000
#2019年自分が選ぶ今年の4枚
怪我のせいで、主砲VMC260Lは使えなかったので、屈折望遠鏡+冷却CMOS+ナローに終始した1年だったなぁ。
①三連装BORG89ED
②④三連装SE120
③単装BK150750
恐らく天文界隈では愛用者が少ないと思われるニコンD5000で撮影したオリオン座大星雲の画像再処理さらに続行中。
うむ。バウショック(恒星風による衝撃波面)も明瞭に出てきて、ハッブル望遠鏡の画像レベルまであと一息。
ま、機材の良し悪しに一喜一憂するよりも「物は使いよう」ってことですなぁ。
12cmアクロマートSE120三連装砲によるナローバンド画像をレジスタックスとNik-Collectionで再処理。
ちょっとノイジーになったけど、北アメリカとペリカンの間の暗黒帯のモクモク感が良い感じ♪
アクロマートが複数生えると、ちょっと光害があっても「まあナローで撮ればSN比上がるしな」ってなるし、安い筒を馬鹿にする人に会っても「そんな口きいていいのか?私は多連装アクロで輝線スペクトルとよろしくやってる身だぞ」ってなれる。変態性を求められるアマ天文界において多連装は正義。