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真備と仲麻呂(阿倍)。 割と正統派美形イメージが強い(あとイメージカラー青)。仲麻呂の生年は二説ぐらいあるけどどちらにしろ真備より年下ですね。 2017年は阿倍仲麻呂遣唐1300年で前後色々やってたなあと思い出し、てことは真備もだったんじゃん…と今更思う。
昨夜描いた皇太子中大兄シリーズ、伊賀(大友)登場。 息子ラブ。
とりあえず吉備真備(下道真吉備)描く目標あったので描いた。 気にしたことなかったけど名前に「真備」と「真吉備」表記があり、確かに音でいえば「真吉備」だよなあと思い、入唐以後唐風に「真備」としたという話が人物叢書にあったのでそれに従いたい。年代によってスタイルマイナーチェンジさせたい
個人的ハイライトな場面ですね! 八月に亡くなった不比等の邸に遣わされたのが長屋王と旅人だなんて。 そしてやっと太政大臣が贈られました。
描きかけてた皇太子中大兄の対で内臣鎌足。 この頃内臣じゃないけど気にしないで。
しかしこのヒラヒラが無いであろう飛鳥時代を描いた後に藤原京辺りでヒラヒラがついたのを描くにあたっては、確かに自分の描いてるやつめっちゃ長いな…と思って最近は不比等とか描く場合はちょっと意識して短めです。 (でも三寸以上はあるな)
これ、結構奈良時代人物描く者としては衝撃だったんですが頭巾の後ろのヒラヒラ(脚)が三寸、つまり10㎝切るの…!?というのが、もう思い切り長いのをヒラヒラさせたいじゃないですか絵としては?!と思ってしまうので…つい…
史跡を探し歩く際、Googleマップ先生に頼った結果度々湧き起こる心の声を皇太子中大兄に乗せて。
旅で流れたけど、早良親王忌日で有力なのが十月十七日でした。(十月七日説など諸説あり) 絵描いてたけど全然終わってないのでまた後日… (再掲絵)
太政官不比等ぉぉぉお!!!😭😭😭