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天文三年五月十二日 ノッブ誕だそうです!!!!
淡海三船は最初早良関係で入った人だったんですけど遡って近江朝、大友皇子に沼った時には運命感じたものでした。漢詩へ興味を持つようになったきっかけでもあるかな…「文人の首」と呼ばれた相方の石上宅嗣と併せて興味深い人物です。先祖もそれぞれ関わりがあるわけだし。人物の繋がり面白いなあ…
古慈斐は壬申の功臣の子孫だし不比等にも才を認められてたそうで、大伴氏の中では有力な人だったんですけどこの後奈良麻呂の乱にも連坐して土佐に配流、復帰は光仁朝。長生きしてよかったねって感じです。この人ほぼ真備と同世代で更に真備より長生きですね。とどめ刺さないと死なない大伴氏すご。
広島焼きなどない。 https://t.co/T61AlZMeT0
個人的に奈良期で気になる事件の五指に入るやつなんですが、それぞれの人物ルートで考えてもこの二人の繋がりが???なので気になって眠れなくなるレベル。万葉集にはこの事件に関して「三船が讒言した」と註があって家持が族を諭す歌を作ったのが知られます。まあしかし家持の主観入ってそうだし。
先日の歴史探偵で橘氏の勢力圏として井手町が出てきましたが、まさにそこにあったとされる橘諸兄の別業への聖武天皇の行幸です。奈良麻呂初出かな。まだかなり若いと思います。この辺り橘氏全盛期といえるかもしれませんね。ちなみにこの年に藤原広嗣の乱が勃発します。
出なかったけど、VS藤原側で基本勝者の真備でも置いておくわ。この場合藤原さんが一方的にぎゃんぎゃんしてる印象だけど。
今から配信で観る。
いささかも配置が合致してなかった…!
慶長二十年五月八日 大坂夏の陣にて豊臣秀頼・茶々様自害。 嗚呼黒うさぎ乱立の大阪城…