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どれだけ後世に藤原が増えても、どこから遡ってもここに結局辿り着くしな。と思うことで心の平穏を保っております。 https://t.co/Bz0rgTewmv
今日は初代黒うさぎさんことノッブの中の方のお誕生日だそうでおめでとうございます。
※ニンゲンだった頃を覚えてる方が少なそうですが同じ回で人から黒兎になりました。
元正天皇の養老行幸からの養老改元です。
まあまあハイテンションな印象を受けてよほど多度山の美泉が合っていたものと思われますが、仕事の出来る男笠麻呂と不比等四男の藤原麻呂が美濃国司にいるのは偶然ではないでしょうね。
十月に弟の大津皇子の謀叛があり、死を賜わったことで伊勢斎宮を退下し都に戻りました。
退下して京に戻った時の大来皇女の歌がありますね。
神風の伊勢の国にもあらましを
なにしか来けむ君もあらなくに
見まく欲りわがする君もあらなくに
なにしか来けむ馬疲るるに
(巻二-163・164)
この段階で天武皇子として皇親の重鎮だった舎人親王が薨去。一ヵ月前に新田部親王薨去の際邸宅に遣わされているのでその時はまだ元気だったんでしょうか。
天武皇子の中では最後の一人で更に子が後に即位したことでやや持ち上げられてる印象。