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これだけヒーロー映画が流行っていた中『ミスター・ガラス』作ったシャマラン監督やっぱ凄いですよね
シーズン1最終話~ディフェンダーズまでは原作でも一番有名なレッドスーツ。黒の部分は銃弾にも耐えうる耐久性で、赤の部分は角度によってはナイフでは切り裂けない。赤のビリークラブ(警棒)も追加される。初期の頃(シーズン2序盤まで)はカウルに黒の素材が使われてる。
『トップガン マーヴェリック』 世代交代という問題を交えながらも前作のテーマを引き継ぎ、オマージュやリスペクトも満載。ミッションは緊張感を与え、興奮を加速させる。その要素がバランスよく絡み合い、1本の映画としても完璧な出来に。あの頃のハリウッド映画の最高の続編が現代に帰ってきた。
ラブアンドサンダー期待しかないんだが!
『シン・ウルトラマン』 ウルトラマンを始め特撮をあまり観たことがないのだが、普通に楽しめた。冒頭のシーンから早速心踊ったし、ウルトラマンなどの外星人についての知識も全くないので、まさに彼らと初接触する気持ちになれたことが、映画とリンクしていて面白かった。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』 いい意味でも悪い意味でも期待を裏切られた。サム・ライミ監督作であり、彼の特徴が出ているのがわかる。『ドクター・ストレンジ』の続編がこんな作風になるとは思っていなかったが、これもまたMCUの面白さなのだろう。賛否両論はありそう。
『モータルコンバット』 予備知識なしでの鑑賞だったが、世界観もわかりやすく十分楽しめた。アクションはかなり見ごたえがあり、特にオープニング、ラストファイトの真田広之の殺陣はとても還暦とは思えない動き。さらにパワーアップしたスコーピオンとして戻ってくる演出にも胸が熱くなった。
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』 これはよかった。まずキャストが超豪華なことに驚き!次々と出てくる名優たちにビックリでした。それに加えて、ウェス・アンダーソン監督ならではの画作りと雰囲気作りに本当にセンスを感じる。是非映画館で観て欲しい1本!
ネトフリに来たから早速2回目観たけどやっぱりよかった…!
『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』 悪くなかった。キャストは豪華で、展開も早く、尺も短い、とても観やすい映画。全体を通して作りがチープではあったが、気軽に楽しめる作品としては十分だと感じる。