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きのう不本意ながらバズってしまい、モヤモヤ感をうまく説明出来なかったので、簡単に図示
1枚目:当時の様式から推定されるジャンヌ・ダルクの甲冑
2枚目:ジャンヌ・ダーク(1948)→それっぽい
3枚目:joan the maid(1994)→ぽい
4枚目:jeanne d'arc(1999)→…?
@nanase_0714Xx @gunchan1966 メイルコイフといいます
詰め物入のパッドの上に鎖帷子が付いており、兜を固定させたり、頭部への衝撃を緩和させたりする役割があります
ヘンリーの出自はかなり複雑で、class a1を生み出したグレズリー卿を敵視する産業スパイが、ドンカスター工場からa1実験機(=ゴードン)の初期段階の図面を間違って盗み出し、それを元に製造されたのがヘンリーというもの
見た目は全く違うが、ゴードンとヘンリーは腹違いの兄弟(?)とも言える…かな?
@DBo2750puu0hfu3 板札を使用したロリカ・セグメンタタは長いローマ時代においてほんの僅かな期間しか使われませんでしたし、鎖帷子が主流防具だったのでほぼデタラメな解説だと思います
そもそも小さな鉄のリングを繋ぎ合わせて服にする技術じたい高度なものですが
重装甲の騎兵に槍衾が100パー有効かと言われると、敵味方の死体を踏み越えてもなお肉薄突撃してくるブルゴーニュ騎兵のようなのもいるので、接近戦に対応するユニットをいかにうまく使うかが重要になってくると思う
甲冑って弱点が色々あるように見えてその一つ一つはめちゃくちゃ小さいので、「軽装の戦士が重装甲の戦士を難なく倒す」描写にはいつもうんざりしてる
ワイは重装甲の戦士が敵を蹴散らすのが見たいんです
「複雑な戦術を駆使するブルゴーニュ軍がほぼ単一の兵科から構成された単純な戦術のスイス軍に敗れた」というのはストーリーとしては面白いが、あらゆるトラブルで歩兵を揃えきれず、軍の中核を欠いたブルゴーニュ軍がスイス軍による奇襲で敗れたというのが実情かなと