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@naitomeee >いやはやドラえもん
>面白すぎましたね
>水田ドラえもんをちゃんと観たの実は初めてだったんですがこれほどまでとは
正直、私の中では水田版の『映画ドラえもん』の暫定一位を付けたくなるほど素晴らしい出来栄えでした。
あと何か、いつもにも増してしずかちゃんの作画に力が入っていたような……
>藤子・F・不二雄が入院中でも映画は作られたし……、原作が描きあがらない内に映画が先に出来たことも……。作者が途中で死んでもアシスタントが描き継いで映画は出来た
そんな『映画ドラえもん』が去年はコロナで公開できなかった。だから『のび太の宇宙小戦争 2021』が2022年の今年、公開される。
今日・2月14日はバレンタインデーだそうですね。
バレンタインデーで印象に残っているのは、「『カードキャプターさくら』オリジナルドラマアルバム2 スィートバレンタインストーリーズ」というドラマCDです。知世ちゃんパートが本当に素晴らしくて忘れられません。#バレンタインデー #CCさくら
1995~1996年のテレビアニメ・『新世紀エヴァンゲリオン』以降、高橋しん『最終兵器彼女』(1999年~)、秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』(2001年~)、新海誠『ほしのこえ』(2002年)などが「セカイ系」作品として挙げられる。1997年の『少女革命ウテナ』も「セカイ系」だったのではないか。#セカイ系
#ツインテールの日
とのタグが流れてきたので好きなツインテールキャラの話でもしようと思ったのだが……、思い浮かばない。「ツインテールのキャラが」ではない。「私の好きなキャラクターがどんな髪型をしていたか」が軒並み おぼろげなのである。日頃から、髪型とか気にして生きてないからか……
「女児向けアニメの絵」と「萌え絵」との区別も一般の人には分かりにくいらしい。
左が典型的な「女児向けアニメ絵」で、右が典型的な「萌え絵アニメの絵」である(画風の違いを際立たせるため、ジャンルは敢えて「戦闘魔法少女アニメ」に合わせた)。萌え絵の方が線が少なく、丸っこく、等身も低い。
@hiopixiv 私の場合、前から好きだった『アオイホノオ』(島本和彦)がテレビ東京で実写化されたヤツは本当に「良かった」ですね。
原作からの改変部分(原作では主人公の自問自答だったものが、主人公と別の登場人物との対話・議論になってたりとか)も含めて満足度が高かったです(チョイ役で原作者が出たりとか)。
@kimirito @CRwVUTh6Xjn2eG8 常識的に考えれば図の左下なことは明白だと思うのですが、そうでない捉え方が有ることを知らないと議論が空回りしますね。
「『萌え絵』と『ポルノ』が完全に別けられる、という主張には疑問」というのには同意です。ただし、この「萌え絵」の部分は「劇画」とか他の絵柄に言い換えても言えるかと。
>腐敗堕落したカトリックに対して……厳格な聖書主義の立場から打ち立てたのがプロテスタント
歴史の授業でもそんな感じで教えられた印象が有ります。私には、「カトリックは土着化して地域的俗習を取り入れ、聖人崇敬をしたり聖遺物を有り難がったりしてていい加減」という偏見がかなり有りました。