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その人が毎日やっている「幽体離脱の訓練」の話と 今 困っている「離人症の話」が、その人の中で「全く別々の話」に なっているのが興味深かった。
いや、私も医者ではないので詳しくは分からない。だが、常識的に考えれば、それはやっぱり「関係が有る」んじゃないかと思うのだが。#幽体離脱 #離人症
「幽体離脱のやり方をネットで見つけて訓練してる」と言う知人が居た。
で、しばらく他の話をした後、「最近、何か調子がおかしい。精神科(「心療内科」だったかも)に行ったら『離人症』だと言われて治療している」と言い出した。
お医者さんに幽体離脱の訓練の話はしたかと聞くと、してないと言う。
「どうして漫画の読書感想文を書くのはダメなのか」と言う小学生が居る。
ダメなのではない。難しいのだ。文章でなく絵が中心的な役割を果たす本を言葉でどうこう言うのは難しい。
これは漫画だけでなく絵本にも言える。松谷みよ子の『いないいないばあ』の良さを文章だけで表せるのは上級者だけだ。
小さい頃から親しんできた児童漫画や、思春期の頃にハマった少女漫画などと比べて、萌え漫画やアニメについては「語るべき言葉」が中々出てこない。
萌え系の作品に対しては私は「オタク」であるとは言えず、ただの「ファン」なのでないかと思うことも有る。『きんいろモザイク』とか大好きなのだが。
@bokassa_1er このイラストも、題名は「宗教の勧誘のイラスト」です。「布教にやってきた新興宗教(カルト宗教)の信者が、天国へ行く方法を説明しているイラストです」とあり、エホバの証人そのものではなさそうです(エホバの証人は「天国へ行く方法」でなく、一般には「地上の楽園で永遠に生きる方法」を説く)。
@bokassa_1er >このイラストに壺が描かれるあたり、統一教会のイメージもかなり強いかと。
いらすとやで「新興宗教」で検索すると、他にはこんなのがヒットします。片方はエホバの証人のイメージでしょうが、もう片方は何なのでしょう?
>「中核」と書かれた黒ヘル
……。まあ「過激派」って赤ヘルも大概ですが。
@japonistan >「世の中の在り方に興味関心を持って、それを変えようと活動する」という事そのものが「ある一定以上の階層の人の『贅沢品』となりつつあるのでは」
中間団体が痩せ細り、社会運動が「個人単位」になると、「元々意識の高い(どちら方向へかは問わない)」人だけの運動になりがちではあるのですが……
性的少数者であることそのものを笑うのは良くないです。他方で、性的少数者(であること)にまつわる話(世間一般の認識のズレにまつわるチグハグとか)を面白く語っていくのは(一般には)問題無いというか、むしろよろしく語っていくべきとも思うんですよね。
この違いが中々分からない人が居るのですが。
私は、日本が他国を侵略した時には、日本だけでなく世界中の人たちに反戦運動に立ち上がってほしい。
日本が他国に侵略された時にも、世界中の人たちに立ち上がってほしい。
その人たちが日本やその相手国の事情に詳しい必要が有るとは全く思わない。
ただ、侵略戦争に反対してもらえれば嬉しい。
@mikemaneki >島津由乃に首ったけのはずの支倉令(という名前すら同作では出ず「黄薔薇さま」ですが)が乃梨子の顎を引き寄せ品定めしたり……
この「銀杏の中の桜」こそが『マリア様がみてる』の始まりで、その時点では「黄薔薇さま」の性格はもちろん、名前すら決まってなかったのですから、仕方無いのですが……