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Gファイターがズゴック1機を撃破したものの、直後に被弾して着水。一方、ガンダムはグラブロとの海中戦を挑むのですが、相手の機動性とパワーに翻弄されることに。そのため、残るズゴックの相手は対潜ミサイルを搭載したガンペリーがすることになりました。

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なおブーンから報告を受けたシャアですが、いまは作戦海域から動けないとし、代わりにブーンのホワイトベース攻撃を許可しています。ただしこの許諾ですが、その根底にシャアの思惑があるように感じられるのですね。

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U.C.0079、11月。北海上空を移動するホワイトベースを公国軍部隊が襲撃。攻撃には失敗したものの、事前に艦内に潜入させておいたスパイからホワイトベースの移動先に関する情報を得ることに成功しました。

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これまでに9機の狙撃に成功し、百式が10機目の標的になる予定でした。しかし位置を特定されてコロニー内に移動。そこで戦闘を続行したことでコロニー外壁が破損し、その責任をクワトロが問われることになったのでした。

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その証拠として、ロザミィは幼い頃のカミーユと映した写真を所持していました。もちろんこれもティターンズが偽造したものですが、同行していたシンタとクムはロザミィの言葉をすっかり信じ込んでしまいました。

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さらにロザミィには、自分がカミーユの妹であるという偽の記憶が植え付けられていました。ダカール演説以来、エゥーゴとアーガマ隊の存在を疎ましく思ったバスク・オムによって、彼女はカミーユの下に送り込まれたのです。

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その人物はロザミア・バダム。ティターンズの強化人間であり、地球でカミーユと交戦したこともある女性です。ただし精神操作によってその記憶は失われており、いまはロザミィとして行動していました。

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なおキャラの再登場に伴って、新たな乗機となるゲーマルクも登場。圧倒的火力を遺憾なく発揮する姿にも注目していただきたいですね。

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グリプス戦役終了後、地球圏に影響力を拡大したネオ・ジオンですが、その国力の一部は囚人たちの強制労働に支えられていたわけです。それだけにキケロの環境は劣悪で、「ザビ家のほうがもっとましだった」との声が聞かれるほどでした。

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母カカマリアがアムロのために作った人形だと思っていたのですが、既製品に手を加えたものだったのかもしれません。とはいえ幼いアムロにとってはとても大切な人形だったことに変わりはないのですが。

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