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アブストの問いかけに動揺するシローですが、部下たちの命が自分に掛かっていることに気付くと反撃を開始。砲火を掻い潜ってアブストのマゼラ・アタックに接近すると、ビーム・サーベルの一閃で砲塔を切り裂きました。
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さらにアブストはシローに対して心理戦を展開。通信回線を開くと、手負いのガウを見逃したシローに、自分たちが攻撃できるかと詰め寄りました。先の戦闘でシローに見逃してもらったことに納得のいかなかったアブストらしい問いかけですね。
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しばらくしてシローたちが遺跡地帯に到着。待ち伏せに適した地形に警戒を強めるシローですが、突如、地雷が炸裂。続いてマゼラ・アタックからの砲撃にさらされたことで、サンダースに密林への後退を命じたのですが……。
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アッガイの襲撃を受けた08小隊。シローはカレン機とホバートラックを原隊に帰還させる一方、サンダースと共にラサ基地の位置を特定するための捜索を続行することにしました。
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こんにちは!
新しい更新は夜の予定ですが、その前にお知らせをひとつ。
本日11/17はシャア・アズナブル/クワトロ・バジーナの誕生日です。ファンの皆様、シャア/クワトロに対するいろいろな想いを語ってくださいね。
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#クワトロ
ただ、この戦闘ではジェリドの主張は完全に裏目に出ています。アジス機を貫通した攻撃は議事堂に直撃。その様子が地球圏に放送されてしまったため、友軍から後退を命じられています。図らずも反ティターンズの気風に加担してしまったわけですね。
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なかでもアジスに対して放った言葉「ティターンズは力だ。力があってこそすべてを制するんだ」はかなり印象的。ティターンズの理念を信じようとするアジスに対して、あくまで力を追及するジェリドの姿がそら恐ろしくもありました。
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ジャミトフの受け売りとはいえ、混乱の時代を正しく統括する軍が必要だと主張するアジスの言葉には、ティターンズの理念を信じる純粋さが現れていました。
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続いてはカレン機と交戦したアッガイについて。
本編ではなかなか活躍の場のないアッガイですが、ここではカレン機を相手に果敢に戦いを挑む姿が描かれています。
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