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U.C.0083、10月13日。地球圏に潜伏する公国軍残党勢力のうち最大勢力を誇るデラーズ・フリートが「星の屑」作戦を決行。連邦軍トリントン基地に駐機していたペガサス級巡洋艦7番艦アルビオンから、ガンダム試作2号機を強奪しました。
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戦闘の末にエゥーゴがアクシズに接触したのは10月14日。しかしクワトロがハマーンと衝突したことで交渉は決裂。逆に遅れて接触を試みたティターンズが協力関係を結ぶに至っています。
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続いては『08小隊』に関する出来事です。
U.C.0079、10月8日のシロー着任(第2話)から11月9日のオデッサ作戦終了(第8話)までのあいだのエピソードは発生日時が明確ではありません。そのためおおよそではありますが、今週は08小隊による公国軍トーチカ陣地への襲撃が行われたものと思われます。
あとは島でのアムロのファッション。
島でのアムロはトランクス(縞パン)で過ごしています。以前のツイートでカミーユのブリーフ姿をアップしたところ 、妙に反応が良かったので、アムロのトランクス姿もあげておきますね。
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地球降下作戦に参戦したドアンですが、彼の放った流れ弾が子供たちの家を直撃し、両親を奪ってしまったのです。戦争とはいえ、子供たちにしてしまったことへの後悔から、ドアンは軍を脱走。それ以来、ドアンは軍から追われる身となっていたのでした。
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以上が10月9日のファーストガンダム関連の出来事ですが、『ガンダムZZ』関連の出来事も起こっています。
U.C.0088、10月9日。青の部隊とガンダムチームが交戦。戦闘後、青の部隊に身を寄せていたグレミーが原隊に復帰。アーガマから脱走したルーも帰艦しています。
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その後、かろうじて窮地を乗り越えたアムロたちを地元の青年団を名乗る者たちが訪問。その姿にアムロは「地球の人たちは気楽でいいな」と漏らすのですが、ブライトは彼らが爆弾を仕掛けた張本人だと気づいたようでした。
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最後のひとつが機体と地面のあいだスレスレの位置にあり、アムロひとりでの撤去は到底不可能。するとそれまで静観していたブライトやリュウ、カイやハヤトがホワイトベースを飛び出してアムロを手伝い、ギリギリのところで爆弾の撤去に成功したのでした。
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さらに単独行動中のシローはこの一帯を縄張りとするゲリラの頭目の娘、キキ・ロジータと遭遇しています。このときは互いに顔を合わせる程度でしたが、次第に行動を共にするようになるのでした。
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敵機の撃破にこだわるシローはカレンの忠告を無視してザクを追撃。結果、部隊からはぐれ、夜の密林を彷徨うこととなりました。なおこの戦闘でシローはノーマルスーツを着用していますが、熱帯での行動には不向きだったようで、以後は野戦服で出撃しています。
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