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こんばんは!
それでは本日もガンダム関連の出来事を紹介していきます。本日の更新は、昨日の続きとなる『ガンダムZZ』第26話「マサイの心」のBパートの紹介となります。

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元のエピソードは『ガンダムZZ』第26話「マサイの心」からです。
なお本日は夜に打ち合わせが控えていますので、紹介するのは第26話のAパートのみ。Bパートはあらためて明日紹介しますので、ご了承ください。

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一方、デラーズ・フリートやネオ・ジオンが実施したコロニー落としでは地球規模の災害とまではいかなかった模様。とくにネオ・ジオンによるダブリンのコロニー落としでは落下したコロニーが地表にそそり立つなど、これまでとは異なる描き方がなされています。

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そのためグラナダはエゥーゴ寄りと見なされ、何度もティターンズの攻撃に晒されています。たとえばU.C.0087、8月24日には、ティターンズがグラナダに対してコロニー落としを敢行。ただしこれはエゥーゴの反撃にあって失敗に終わっています。

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こうして勇んで発進したファですが、ヤザンの猛攻を前に恐怖を感じることに。さらに戦闘をフォン・ブラウン内にまで拡大させてしまったことで、自らの未熟さを反省するのでした。

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ただし、この時のクワトロは明確な態度を示しませんでした。一年戦争終盤の頃、ニュータイプによる世作りを思い描いた彼ですが、この時点では、自らがその牽引役を担う覚悟が足りなかったのかもしれません。

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なかでも爆発のなかから出現するZガンダムは旧OPのガンダムMk-IIと呼応しているようで、お気に入りのシーンだったりします。

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ところがそこに思わぬ伏兵が出現しました。こっそりとカミーユをつけていたカツがジェリドに拳銃を突き付け、彼を解放するように命じたのです。ジェリドの手から逃れたふたりはフォン・ブラウン市街に逃げ込み……、というところで本日の更新は終了です。

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自由度の高さといえば百式も同様。ジェリドとの交戦中、マウアーのガブスレイにフレキシブル・バインダーを掴まれてしまうのですが、とっさにバインダーを分離して難を逃れています。高性能なムーバブル・フレームを搭載した機体ならではの機能といえそうです。

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アポロ作戦を阻止するため、グラナダから発進したラーディッシュがアーガマと合流するのですが、そこにはパイロット候補生となったカツの姿もありました。ちなみに彼が手にしている拳銃は、ヒッコリーで別れたアムロから手渡されたものです。

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