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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』に関する情報を随時発信中。 平日に随時更新しつつ、週末・休日はオフ。発信専用ですので、個別の質問にはお答えできませんが、面白そうな質問にはそれなりの回答することも。 マガジンに関する質問はデアゴスティーニ公式専用hpまでお願いします。

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ちなみに各地のジオン軍残党が発進するシーンはかなりの胸アツなので、是非、本編で見返していただきたいところです。

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なお水中巡航形態はグラブロやヴァル・ヴァロに、水中格闘形態はグラブロやビグロ、ヴァル・ヴァロによく似ていて、このことからもシャンブロがジオン系MAの系譜に連なる機体であることがわかります。

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ベースとなった設計と完成した機体の差異についてははっきりしませんが、サイコフレームやらミノフスキー・クラフトを搭載した機体は巨大化。全高31.8m、全長(巡航形態)77.8m、機体重量196.8tと、重力下で運用されるにしてはなかなかの巨体です。

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なおマラサイといえば、海ヘビを使ってバイアラン・カスタムに肉薄する姿が、ジェット・コア・ブースターに空中戦を仕掛けるグフ・カスタムとだぶって、お気に入りのシーンだったりします。ちなみにもう片手の武器はフェダーイン・ライフルです。

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水陸両用MSは揚陸シーンの暴れっぷりがすごいので、是非、本編で確認していただきたいです。あとゾゴックは正直ナメてました。まさかあそこまで動いて、活躍してくれるとは……!!

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同じくドムタイプMSのバリエーションとなるドム・トローペンやドワッジ、ゲルググタイプの陸戦機であるデザート・ゲルググとか。



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実はこの事件の3ヶ月前、CBはダブルオーガンダムの起動テストを終了。ツインドライヴシステムの同調には成功していませんでしたが、機体を受領した刹那は、以後、再びガンダムマイスターとして世界の歪みを正す戦いに身を投じることになったのです。

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アロウズのアヘッドやGN-X IIIに圧倒されるエクシアリペアでしたが、そこにセラヴィーガンダムが出現。圧倒的火力でアロウズ部隊を一掃し、戦闘後、刹那はCBと合流を果たしています。

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セラフィムといえば、ヴェーダと一体化したティエリアが遠隔操作したというイメージが強いですが、パイロットが搭乗しての有人操作も可能だったわけです。

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『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』第140号は3/1(火)発売!
ロックオン・ストラトスへの想いに報いるため、アルケーガンダムに戦いを挑むセラヴィーガンダムの姿が目印です!!


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