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それと第135号の【MSパイロット】では、クシャトリヤ・リペアードのパイロットであるマリーダ・クルスとクィン・マンサに搭乗したプルツーのふたりを紹介しています。シリーズ2番目と12番目ですね。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#マリーダ・クルス
#プルツー
ネオ・ジオンの系譜に連なる『袖付き』も経済状況は同様で、とくにサイコ・フレームは「シャアの反乱」時のストック分しかなく、再生産する設備もないため、クシャトリヤはワン・アンド・オンリーの機体になったとされています。
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#クシャトリヤ
ハマーンのネオ・ジオンが建造した巨大MSがクィン・マンサなら、シャアのネオ・ジオンが建造した巨大MAはα・アジール。ということで第135号ではα・アジールについても解説しています。
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#α・アジール
そんなヘリオポリスでの戦闘をモチーフにしたイラストがこちら。ストライクガンダムの初陣の様子です。イラストレーターは木下ともたけさん。
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#ヘリオポリス
#ストライクガンダム
#木下ともたけ
なおヘリオポリスといえば第一期GAT-Xシリーズの建造場所ですが、他のMSも開発されていました。モルゲンレーテ社製試作MSアストレイです。複数機が建造されたこの機体はヘリオポリス崩壊後に回収され、それぞれ別の人間によって運用されています。
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#アストレイ
ひとつめのイラストは第134号の特集MSであるデュエルガンダムアサルトシュラウドがモチーフ。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦に参加したアサルトシュラウドの姿を描いてもらいました。イラストレーターは雪城千冬さんです。
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#アサルトシュラウド
#雪城千冬
アサルトシュラウドは既存技術で構成されているのでPS装甲は有していません。そのためディアクティブモードでも色は変化しません。それでも防御力には優れていて実戦だけでなく、大気圏に突入した際も機体を高熱と衝撃から保護しています。
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そして最後にひとつだけ説明を。
バスターガンダムがデュエルアサルトシュラウド特集に組み込まれているのは、ひとえにリクエスト数の結果です。デュエルのほうが圧倒的多数だったのですね。悲しいけど、いまどきの市場原理って想像以上にシビアなのです。
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連合軍MSでありながらコーディネイターのクローン(ソキウスシリーズ)をパイロットとしたロングダガーと、アサルトシュラウドに相当する増加装備フォルテストラを装備した状態とか。
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#ロングダガー
以上で第133号の【ガンプラ・ジェネレーション】は終了です。GN-Xのガンプラは見た目以上によく動くので、いろいろいじり倒すのが楽しいですよ。機会がありましたら、是非、試してみてください。
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#ジンクス
#ガンプラ