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こんばんは!
遅くなっちゃいましたが、それでは本日も『ガンダム・モビルスーツ・バイブル』情報をお届けします。
本日の情報は第136号_ドラゴンガンダム特集から、マガジンに掲載したイラストのちょい見せになります。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ドラゴンガンダム
以上、ちょっと短めですが、ドラゴンガンダムの【機体解説】は終了です。ただしマガジンではさらに多くの設定画を使って詳細に解説していますので、気になった方は是非、チェックしてみてくださいね。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ドラゴンガンダム
なかでもファラオガンダムXIII世はお化け嫌いのサイ・サイシーが対戦を拒絶したり、マーメイドガンダムは一目惚れしたセシル・ホルガ―のために不戦敗にしようとしたりするなど、ドラゴンガンダムと関係の深い機体となっています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
さらに第13回大会に出場した各国MFもあわせて解説しています。機体名を列挙しますと。
・ランバーガンダム
・マーメイドガンダム
・ファラオガンダムXIII世
・ミラージュガンダム
・アシュラガンダム
・スカルガンダム
です。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#各国のMF
それと当時のガンプラはボックスアートも素晴らしく、箱だけ飾っても絵になったりしました。とくに『逆シャア』のボックスアートは背景デザインが統一されて、スタイリッシュな仕上がりでした。イラストレーターは石橋謙一さんです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ボックスアート
#石橋謙一
なおフルアーマー・ユニコーンガンダムの発案者はタクヤ・イレイですが、改造ファンネルはガランシェールの整備員トムラのアイデアから生まれたとされています。そしてこのアイデアは、のちのファンネル・ミサイルに継承されることになるのです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#トムラ
そこでネェル・アーガマに回収された機体には、再度の戦闘に対応できるだけの追加兵装が施されました。ただし純正パーツが圧倒的に不足していたため、連邦軍製の兵装を各部に設置したかたちとなりました。
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#クシャトリヤ・ベッセルング
ということで第135号に掲載したイラストがこちら。
『ガンダムUC』主要MSがそろい踏みとなった、気合の入った1枚です。イラストレーターは木下ともたけさんです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ガンダムUC
#木下ともたけ
とくにepisode7の前半には新旧MSが入り混じった戦闘が展開して、かなり見ごたえがあるシーンとなったのを、いまでもはっきりと覚えています。
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