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さらにユニオンフラッグはカスタム機や関連機体、パーソナル機が多岐にわたっています。そこで第105号では『ガンダム00』1st Seasonを中心に、ユニオンフラッグとその関連機体をできるだけ取り上げてみました。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ユニオンフラッグ
ちなみにグラハム・エーカーといえばパイロットとしての優秀さはもちろんですが、戦闘中のほぼ独白ともいえるセリフの数々も魅力のひとつですよね。
そこで、みなさまのお気に入りのグラハムの台詞を教えいいただけると嬉しいです!
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#グラハム・エーカー
ということで第105号のキャラクター解説ではグラハム・エーカーを重点的に扱っています。グラファムファンの方、お見逃しのないように。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ユニオンフラッグ
#グラハム・エーカー
ただし、これは後述しますが、第105号のピンナップに描いていただいたのはグラハム専用ユニオンフラッグカスタムです。やはりフラッグといえばグラハム機という連想が働きますからね。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ユニオンフラッグ
#グラハム・エーカー
そして肝心のイラストですが、連邦軍北極基地への強行突入を果たしたサイクロプス隊をイメージしたものです。こちらも無双状態なのですが、なぜならイラストレーターが木下ともたけさんだからです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#サイクロプス隊
#木下ともたけ
第104号では、これらふたつの作戦の内容に始まり、そもそも作戦が計画された理由から、投入された人員や機材、作戦の経緯と結果、さらに作戦の背後に見え隠れする政治的要素についても解説しています。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
ちなみにルビコン作戦とは、サイクロプス隊による新型ガンダム強奪もしくは破壊作戦。一方、クリスマス作戦とは、バーニィが独断で決行した新型ガンダム破壊作戦で、こちらは公国軍正規の作戦行動ではありません。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
ザクII改最大の改修点はコクピット周り。機器のレイアウトを一新したことで、訓練不足の新兵でも扱えるほどの良好な操縦性を実現しました。9月に徴兵されたバーニィがザクII改を操縦できたのも、洗練されたコクピット周りのおかげといえそうです。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#ザクII改
それではバーザムの股間パーツのトピックです。
バーザムの股間パーツ(逆三角形状のパーツ)がいろいろと話題になってきたのは、平面の設定画から立体物を想像した際に、2種類の形状が考えられるためでした。
#ガンダム・モビルスーツ・バイブル
#バーザム
さらに時代が飛んでしまいますが、U.C.0150年代を舞台とする『Vガンダム』に登場したガウンランドも、アレキサンドリア級の改修艦になります。
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