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BTL-A4 LP “ロングプローブ”
BTL Yウイング・スターファイターの派生機種。
画像はレジェンズ作品のものだが、正史でも設定上は存在している。
長距離偵察任務を主眼とした改修をされており、高性能なセンサーや偵察車両として使用出来るエマージェンシー・モジュールなどが搭載されている。
CT-4547
銀河共和国のARCトルーパー。
愛称は「ホーク」でその名の通りジェットパックを装備し空中戦を得意とする、遺伝子元であるマンダロリアンに回帰したような戦闘スタイル。
めちゃくちゃカッコいいキャラだが、今のところ出番は非電源のRPGゲームのみである。
今後彼の活躍は描かれるだろうか?
ファング・ファイター
マンダロリアン・プロテクターズやマンダロリアンを雇い入れた組織が使用していたスターファイター。
マンダロリアンが大好きな船の周りを回転する可変翼を持つ。
原語だと「Fang-class」で、直訳すると「ファング級」だが、翻訳担当がお節介で日本語版の名前を変えた模様。
ケイト・ニモーディア防衛戦
ニモーディアンの植民惑星ケイト・ニモーディアにおける銀河共和国と独立星系連合の戦い。
ニモーディアンなのでバリバリの分離主義側なのだが、表向きは中立。
ジオノーシスの敗北で連合との関係が微妙になった折に、いっそやっちまうか!みたいなノリで侵攻された。
ジャーカイ
ライトセーバー二刀流の型。
レジェンズではニマーン派生とされていたが、正史では「二刀流の戦闘技法」全般を指すような記述が多い。
実際著名なジャーカイ使用者のうちアソーカ・タノはシエン、アイラ・セキュラはアタル、アサージ・ヴェントレスはマカシをベースにしていると思われる。
フォームV:シエン/ドジェム・ソ
ライトセーバー戦闘の型。
アナキン(ヴェイダー)・アソーカ師弟が使用していることで有名(アニーはドジェム・ソ、アソーカがシエン)
同じ攻撃型のⅡやⅣと比べるとカウンター軸スタイルであり、立ち回りとしてはフォームⅢに似ている。違いは防御を攻撃に利用する点。
クローン・コムズ・テクニシャン
クローン・トルーパーの兵科。
日本人的にはテクニシャンが変な意味で使われるせいで分かりづらいが、Comms(通信) Technician(技術者)、通信兵のことである。
全員が通信機器を持つ世界で必要か?と思われるかもしれないが、部隊への指令を的確に通達する為には必要。
弟子の闇堕ち
弟子を闇堕ちさせないのは意外と難しく、ルークのみならずヨーダもオビ=ワンもアンドゥーリもフィストーも(堕ち切る前に弟子が死んだが)やらかしている。
清廉潔白なジェダイ程弟子が闇堕ちしやすく、後々自分が堕ちる奴(ドゥークー、アナキン、ヴォス等)の弟子の方がマトモだったり。
ジェダイ・ヴェクター
ハイ・リパブリック時代のジェダイ・オーダーで使用されていたスターファイター。
ライトセーバーを認証鍵として用いる仕様となっており、故にジェダイ以外が使用することは困難。
ミニマリズムの理念によって作られており、必要最低限の操縦システムしか積まれていない。