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グーバッカー
銀河共和国やジェダイ・オーダー、銀河帝国に仕えたパーワンの男性。
クローン・ウォーズに登場したチョイ役モブなのだが、何故か『カタリスト』で再登場。後にデス・スターの開発に携わっていたことが判明した。
マッドではあるのだがドロイドに愛情も持ってる変態。
コルサント本国防衛艦隊
共和国首都コルサントを守る艦隊。
とにかく実戦経験が足りておらず、コルサントの戦いでは最高議長の誘拐を許すことになった。
唯一即応出来たオープン・サークル艦隊と共同で何とか撃退したが、主な仕事は進路妨害で敵艦隊打撃にはオープン・サークル艦隊が当たった。
クローン・フライト7
共和国宇宙軍オープン・サークル艦隊所属の戦闘機中隊。
通称“スクワッド・セヴン”。
EP3冒頭のコルサントの戦いでアナキン達と共に戦闘していたのが彼らで、部隊長はCC-2237“オッド・ボール”。
最高議長救出作戦の切り込み支援に任命されたことからわかる通り、練度は高い。
オナカー・ギャング
ホンドー・オナカーの率いた犯罪組織。
船の襲撃や地方の村々からの略奪など、大体海賊のような活動が多いが、一応取引には応じてくれるビジネスライクな一面も持つ。
ホンドー単独だとシレッと仲間になったりするが、コイツらは大体悪役としてしか出てこない可哀想なヤツら。
ギャングスター
『ギャング・スター』にあこがれるようになったのだ!のギャングスター。
SW銀河におけるギャングはやたらめったら重武装しており、ぶっちゃけテロリストや反体制武装勢力と大差ない。
一定の仁義や人徳と言ったものを持ち合わせた者からただのチンピラまで、その素性も様々。
ルーガー・ナス
通商連合によるナブー封鎖当時にグンガンのボスを務めていたグンガン男性。
通商連合の侵略に対し、人間との確執により断絶していたナブー人との交流を再開した。
クローン戦争期には後任のリオニーに代替わりしてボスを辞したが、戦争終結まで存命でありパドメの葬儀に参列した。
リアナ・コール
鉄のリアナの異名で知られる女海賊。ソシャゲ作品で登場。
犯罪者の楽園、一般市民の地獄ことナー・シャダー出身。
武器が欲しいがために銀河帝国と反乱同盟軍の争いに介入し、どちらに対しても喧嘩を売るというトチ狂った女。
それで生き延びてるし、目的も達成するのでヤバい。
シックス・ブラザー
尋問官のひとり。
サード・シスターと並ぶ問題児であり、サードは暴走癖こそあれど(凄惨な過去の件で)同情の余地があるのだが、こいつはマジで無能な上に卑怯で妙な戦闘欲求があるクソ野郎。
アソーカにフォース能力だけで敗北し、クリスタルを新セーバーの為に持っていかれた。
シャンドリラ
コア・ワールドにある惑星で、新共和国初代議長モン・モスマの出身地。
彼女は共和国時代及び帝国初期にはこの惑星の代表元老院議員であり、その縁もあって首都惑星を定期的に移動させる前の新共和国の首都になっていた。
小説作品以外は殆ど言及のみのため、影は結構薄い。
セレノー家
惑星セレノーを統治する貴族。
ドゥークー伯爵はこの家の伯爵。
シス帝国と敵対していた為シスのみならずフォース自体を嫌悪しており、ドゥークーも半ば捨てられるような形でオーダーに引き渡された。
最終的に帰ってきたドゥークーにより毛嫌いするシスに利用されまくる結果となる。