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インターディクター級スター・デストロイヤー
銀河帝国軍所属。いつものクワット・ドライブ・ヤード社ではなくTIEのサイナー・フリート・システムズ社製。
重力井戸を発生させてハイパードライブ中の船を引きずり出せる。
まだ銀河内戦始まってない頃にほぼ全艦破壊された。それでいいのか帝国軍。
TIE/IN インターセプター
対戦闘機に特化したスターファイター。
反乱同盟軍がAウイングとかいうのを使い始めたので、それに対応すべく開発された。Aウイングには火力で優り速力で劣る。
シレッと左右のパネルに切り込みを入れてTIE/lnの欠点「視界が悪い」を改善している。TIE/ln乗りは泣いていい。
スターファイター
言わずと知れたジェダイに次ぐスター・ウォーズ第2の主役たち。
便宜上「戦闘機」と言われるが正確には「戦闘用小型宇宙船」なので一応「船」の扱い。
分類は結構雑で、ファイターもアタッカーもボマーもインターセプターも一緒くたに「スターファイター」扱い。
ホエール=シップ
SW肉体改造狂のサイロが移動拠点として使っていた宇宙船…船?なんか改造されたクリーチャー。
宇宙クジラを改造して研究ラボなどを作るという気の狂った設定だが、もちろん正史設定。目を逸らすな。
これを見たヴェイダーは普通にドン引きして一瞬メンタルがアナキンに戻っていた。
ジャガーノート
反乱同盟軍の車輪型戦車。初出はスマホゲー。
EP4〜6では大規模な地上戦がホスの戦いしかなく、とにかく地上兵器の描写が不足していたので、ゲーム製作にあたり設計ごと生えてきた。
ちなみにスター・ウォーズの地上兵器にはこういう事情で生まれたやつが結構ある。
イータ2アクティス級軽インターセプター
共和国軍ジェダイの使用した軽スターファイターで、デルタ7と共に「ジェダイ・スターファイター」と渾名される。
TIEのベースとなっているが、製造はAウイングの会社でTIEとは別口。
ちなみにこいつもツイン・イオン・エンジン搭載なのでTIEと呼べる。
ダース・モール
EP1に登場したシスの暗黒卿。
本編では胴体ぶった斬られて死んだ感じ出していたが、シレッと生き残って紆余曲折を経て一時的に惑星マンダロアを支配するに至った。
片手じゃ収まらないくらい「これは死んだな」って展開に遭遇するも殆どのフラグをへし折りEP4の2年前にやっと死んだ。