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ファイアファイター・ドロイド
艦船や基地などで消化作業に従事する独立星系連合のバトル・ドロイド。
とはいえ新たに設計し直したりしたわけではなく、B1バトル・ドロイドを流用している。
オツムの方は大して変わっていないので水圧で宙を舞ったり、ホースを引っ張り損ねてすっ転んだりしていた。
ボバ・フェット(ホリデー・スペシャル)
“例のアレ”ことホリデー・スペシャルに登場した時のボバ・フェット。
映像的にはこれが初登場であり、本編版のプロトタイプに当たる。
例のアレの中では比較的まともな方に当たるアニメパートなので、視聴出来る方は観とくのも良いかと思われる。責任は取らん。
インターディクター級スター・デストロイヤー
銀河帝国軍の軍用艦。
重力井戸を発生させてハイパースペースから宇宙船を引き摺り出すインターディクターという妨害用の艦船でありながら、スター・デストロイヤーとしての戦闘力も持つ欲張りセットみたいなヤツ。
戦域封鎖や待ち伏せで能力を発揮する。
カンセラー級クルーザー(チャージャーc70改造型)
銀河共和国がクローン戦争期に使用したカンセラー級スペース・クルーザーの改造型。
旧式の外交艦を無理矢理改造したものなので戦力としてはあまり当てに出来ないが、ヴェネター級のハンガーに格納出来ることからそれなりに便利に使用されていた。
ヴィクトリー級スター・デストロイヤー
銀河共和国及び銀河帝国が運用したスター・デストロイヤー。レジェンズ出戻り組。
ヴェネター級からインペリアル級への過渡期と言える艦種で、形状はインペリアル級に近い。
ヤヴィンの戦い後もダース・ヴェイダー旗下の艦隊に居たらしい、何気に長生きなヤツ。
グラディエーター級スター・デストロイヤー
クワット・ドライブ・ヤード社製のスター・デストロイヤー。銀河帝国が初期の頃に運用した。
“最小のスター・デストロイヤー”とも呼ばれる本級は600mしかないが、その見た目に反して「惑星破壊者(スター・デストロイヤー)」に相応しい重武装となっている。
グラップル・ドロイデカ
ドロイデカ、お前もか。
格闘装備に換装したドロイドデカ。一応“まだ”レジェンズ設定。
移動形態じゃ殴れないし戦闘形態は移動力が死んでるので、ぶっちゃけ産廃じゃね?と思わざるを得ない。
最早お約束の如く射撃武装は存在しないので、突っ込んで殴……キミ突撃出来る?
外装ヴァリアント
銀河帝国の廃棄施設からYウイングを奪取する作戦に従事する際に提示された、2種類のXウイング用偽装ペイント。
SW銀河の海賊は派手な塗装を好んで使うため、この偽装ペイントもそのように塗装されている。
Xウイングは殆ど反乱同盟軍しか使ってないんだからバレるだろって?確かに。
ボウキャスター
主にウーキーが使用した銃器。
弾がプラズマ・エネルギーに包まれているのでエネルギー兵器っぽく見えるが、発射形式は現実の重火器に近く実体弾を使用している。
とにかくデカいので一般的なヒューマノイドには扱いづらく、ウーキーなどの大柄なエイリアンくらいしか持っていない。
リバティ(ヴェネター級)
ジェダイ・マスター アイラ・セキュラの指揮する旗艦であるヴェネター級スター・デストロイヤー。
アイラ・セキュラも例に漏れずバッチバチの前線派(そもそも彼女のマスターは“あの”クインラン・ヴォス)なので、コイツも主な出番は轟沈する回と回想のみという不遇艦。