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日本やアジア・欧米の一部を拡大してみる。
北海道と九州は2つに割れ、スエズ運河も広い海峡になる(通行料が無料化?)。
大都市の多くは海に沈み、現在耕作地となっている標高100m前後の台地に人口が移動しそう。
@asaokitan これは美しい河川争奪ですね。人手を加える前にも何度か流路が切り替わっていたのかもしれません。
こういうくしゃくしゃの山の中腹で谷が分岐してるところ、機械的に探してみたら面白そうな気がします。
こちらは拡大図。
海中の青い線は計算上の"川"で、もし海がなかったらここに水が流れます。
・県境と分水嶺がずれているところ、訳ありがち
・3つの海を隔てる山:英彦山(福岡/大分)・甲武信ヶ岳(山梨/埼玉/長野)・三国山(北海道)
・北海道長万部町:中央分水嶺から噴火湾までわずか250m
日本列島に降った雨がどの海に流れるのか、可視化してみた。
分水嶺、雨粒どうしが別々の海に注いでいくのが神秘的。トンネルを抜けると気候や植生が変わることも。
隆起と侵食が作り上げた天然の境界線、ずっと眺めていられそう…🧐
#30DayMapChallenge Day 3: Polygons - Watershed, Japan
視点を変えて、カフェチェーンを地図に重ねてみると "都心" や "都市の玄関口" が見えてきて面白い。
アイコンが集まってるのに未開拓の駅、探検してみたいな・・・🧐
(マックカフェを見たいとのご要望があり、ファストフード店も重ねてます。カフェと立地傾向が似てますね)
北米も都市圏と市域の人口ギャップが大きめ。
50万都市・バンクーバーの15km圏人口は広島より多いし、サレー・リッチモンドなどのベッドタウンを含めた都市圏人口は福岡に迫る(約250万人)。
一方、中国は市域が広すぎて15km圏では都市規模を説明しきれていない。
日本と欧州の都市の「半径15km圏人口」を示した地図。
国によって市域の範囲が異なるので、「パリ市の人口は名古屋より少ない」「ジュネーヴは20万人都市」・・・と教科書通りに理解していると、思わぬギャップに驚くことも。
(※)都市の規模・拠点性は人口だけに比例するわけではないけど・・・
少し目線を変えて"人口あたりの店舗数"を描いてみる。
関東~中部の内陸では蕎麦屋・うどん屋どちらも多い。地質や小麦の生育との関連性を調べてみると面白そう。
逆に、高知・奈良南部にはどちらも少ない地域があって、当地の食文化がちょっと気になる。
天球のこの範囲らしい。ペルセウス、カシオペアなど
撮影 J-P Metsavainio氏
https://t.co/RYctQiHWoo の記事より