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なぜ可住地に限ったかというと、👇のような理由です。
・森林を含むと明らかに人が住んでいない区域まで塗られてしまう
・森林面積で分母が大きくなり、実態よりも人口密度が下がってしまう
谷戸の多い鎌倉・横須賀・京都などで実感に近づいたかな、と思います。
都心付近を拡大。
ちなみに「土地総合情報システム」(https://t.co/RzwCWkz6Hr)の掲載件数はREINS Market Informationの半分ぐらい。マンションが年間5万軒、戸建てが10万軒といったところです。
売主ではなく、買主がアンケートに答えています。
町丁目では少し粗かったので「町丁目×用途地域」ごとに集計したら、幹線道路沿いの延焼遮断帯が浮かび上がってきた。
1・2枚目:4階建以上の非木造
3枚目:3階建以下 or 木造
こちらは名古屋。最初の画像と同じ縮尺。
1枚目、金山の南西の赤いエリアは名古屋市中央卸売市場です🌽
1枚目:4階建て以上の非木造
2枚目:3階建て以下 または 木造
青:面積比5%未満、黄:15~20%、赤:30%以上
パラメーターを変えて「3階建て以下、または木造の建物の建ぺい率」を求めるとこんな感じ。
大震災の時に環七・環八沿いで大火災が想定されているのは、こういうことかと気づかされる。大阪市の周辺も真っ赤。
※埼玉・千葉・兵庫県が空欄になっているのはマシンパワーの関係で未処理のためです。
町丁目ごとの陸地面積に占める「4階建て以上の非木造建物」の面積の割合。(赤=30%以上)
オフィスビル・マンションや大型倉庫・工場が密集している地域ほど赤くなります。市街地の広がりを比べる時に使えるかな?
台風9号の影響で東シナ海の海水温が下がってた。1枚目は9月1日、2枚目は9月5日。
9号が無く、10号が単独で北上してきてたら本当に大変だったかも。(今の10号も要警戒だけど、その比でないレベルで)
https://t.co/pQjtsf2lG1
・新千歳空港から支笏湖・洞爺湖・ニセコに向かう流れ
・札幌市街から定山渓に向かう流れ
がよく見えますね。(定山渓の先、豊平峡も好きな場所です)
函館山、知床(ウトロからの遊覧船も!)、宗谷岬などにも人の流れが。稚内⇔利尻は船便でしょうか...🧐
東京都心5区(千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区)への通勤経路を推定居住地で着色したところ、想像以上にゲーミングPCらしくなった。
・赤:東京都下&山梨県
・青:神奈川&静岡県
・黄:千葉&茨城県
・緑:埼玉&群馬&栃木県
出典はAgoopポイント型流動人口データ(2019年6~9月)