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「行くぞ、紋章士ミクリオ!」
「僕に任せろ、スレイ!」
『エンブレム・エンゲージ!』
FEエンゲージをプレイしていて真っ先に思い出したのがゼスティリアの神依
スレイとミクリオってこういうノリ好きそう
234作目:東方少女綺想譚
マリオRPGは1996年にプレイしたきりなのでいい感じに内容を忘れており「あ~! こんなイベントあったあった!」と膝を打ちつつプレイしました。霊夢達の会話ものんきで小気味良く楽しめます。ブロントネタがあちこち混入されていたのも、ブロンティストとして嬉しかった点。
298人目:レイモンド・ローレンス
出典:スターオーシャン6
「少年ではなく社会人」「優男ではなくマッチョ」などJRPGの主人公らしくない要素が多く、そうした個性がむしろ好印象。性格的にも兄貴肌でリーダーシップがあり、ウジウジ悩んだりすることなく目的に向かって邁進する王道さが魅力でした。
230作目:嘘喰いと賭郎立会人
主役の獏さんがほとんど登場せず新キャラ同士の対決だというのに、ギャンブルの内容と展開だけでグイグイ惹き込まれる完成度は流石。本編では憂き目に遭っていた夜行Bにスポットが当たったり、撻器様の圧倒的実力が再確認できたりとファンサービスも行き届いていました。
289人目:菅牧典
出典:東方虹龍洞
こうした「悪いことを企み私欲で場を掻き回しても違和感がないトリックスター」は二次創作において非常に使いやすい属性です。ZUN絵からして絶妙な色香があり、私もそれに惑わされてしまった一人。まだ登場して間もないキャラですが、今後の活躍に期待しています。