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41人目:赤木リツコ
出典:新世紀エヴァンゲリオン
レイやアスカと同世代だった頃は彼女達に惹かれましたが、自身が成長するに従いリツコさんに魅力を感じるようになりました。技術者としては超一流のクールビューティですが、プライベートでは割とフランクで茶目っ気もあり、そのギャップが素敵。
39人目:デュオ・マックスウェル
出典:新機動戦記ガンダムW
死神を名乗りながら、5人の中ではカトルに並んでフレンドリーな常識人。それゆえ貧乏クジを引くことも多いですが、だからこそ好感を覚えます。普段は飄々としているもののエージェントとしての腕は確かで、乗機のデスサイズと併せて好き。
なんで境内に妖怪がいんだよ
賽銭はどうなってんだ賽銭は
お前ら禁じられた異変を
平気で起こしてんじゃねえか
分かってんのか!?
「幻想郷」が平和なのは
私が守ってるおかげだろうが
賽銭無いのかよ!?
くそったれ!
#ワッカ構文
90作目:HELLSING
宗教戦争やナチス、バチカンなど、色んな意味で限界ギリギリを攻めた内容が魅力の一作。ヒラコー独特の濃厚な画風と強烈な台詞回しによって紙面から感じる圧が凄まじく、割と短めの作品でありながら破格のインパクトです。敵だか味方だか分からなくなるアーカードの存在感も甚大。
85作目:ストリートファイターZERO3
ストリートファイターシリーズで最も長くプレイした作品です。キャラ数も膨大かつ隠しコマンドも多いなど対戦部分の作り込みは言うに及ばず、育成要素のあるワールドツアーや、協力して敵に挑むドラマティックバトルなど、単なる対戦ツール以上の出来栄えでした。
80作目:機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-
アニメ版は大好きな作品ですが、こちらもまた別種の魅力があります。アニメよりもシリアスな雰囲気ながらきっちり笑いどころも存在し、ナデシコ独特の魅力は健在。黒衣アキトのカッコ良さと、ブラックサレナの異質感も大のお気に入りです。
78作目:最遊記
漫画・アニメともにきっちりと観たのは初期シリーズだけなのですが、思春期の私に果てしないほどの影響を与えた作品です。少年漫画より対象年齢層がひとつ上なので、悟空を除いたメイン3人の「大人っぽさ」は憧れの対象。アニメ版OPのスタイリッシュな雰囲気も大好きでした。
28人目:明智健悟
出典:金田一少年の事件簿
雪夜叉伝説で初登場した際は「イヤミなエリート」のテンプレみたいな性格で、散々な醜態を晒していたものです。しかし再登場してからはまるで別人のようなキャラへと変わり、嫌味っぽい部分は残しつつも「金田一と同格のライバル」として魅力的でした。
48作目:ライオン・キング
ディズニー映画の中でも、アラジンと並びトップクラスに好きな作品。とにかくオープニング映像の美しさと、そこで流れる壮大な楽曲「Circle of Life」によって開始3分で物語に引き込まれます。バッドエンドで終わる前半と、明るい後半との振れ幅こそが最高の魅力。
47作目:平成狸合戦ぽんぽこ
ジブリ映画の中でも他とは違う独特の雰囲気がある作品で、ファンタジーとリアルが同居している作劇が魅力。紆余曲折を経た末に物語的にはビターエンドで終わるものの、明るいEDテーマのおかげで後を引かず、なんとなく円満解決した気分になれるのがまた絶妙です。