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エボりゅうさんのイラストまとめ


皆様初めまして、このアカウントでは『思弁進化』と呼ばれる「もしの進化を考える」学問を中心に恐竜や生物、その他の多数コンテンツ等を自作のイラストなどと共に取り扱っていくので是非当アカウントをお楽しみください!そして下記サイトにて連載をしていますのでそちらも何卒よろしくお願いします!
rookie.shonenjump.com/users/91075159…

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This is the future humanity,but many people might think his looks is cursed one includes myself who made him.
He looks like mixture of the humans baby and some kind of grey alien.

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全長25mの水刃竜レイオマノス。海鰭竜下目に分類されるがベルクラドとの共通点も指摘される。全身の刃状の鰭は獲物を切り裂くのに十分と思われる。また陸棲への適応も見られ陸では四足歩行をとっていたと思われその能力も高かった様だ。カリュブドンとはライバル関係だったと思われる。

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全長1mと小型の甲殻種、巌蟹モンクラブ。太古においては海も含む広い水域にいた様だがキャノラパなどとの生存競争の過程でほぼ絶滅、桃源湖に移住したもののみがゲンドゥンデゲなどの子孫となっていった様だ。また藻がついた甲殻の化石から生前から藻との共生をしていたのではという説がある。

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ルクブゥガカイの祖先である草食両生種、背甲蛙ポタモヌート。太古より生息していたチュラニーマに対して劣勢だった近縁種が桃源湖に適応したとされる。全長は8m程でおいてはアルモニトなどの獲物だったとされる。また発掘される地層から判断すると水棲傾向が比較的強かった様だ。

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桃源湖で見つかった古生物群の一つ、鎧蜥竜アルモニト。ココディロスの子孫種で10m程度の大きさだが出来たばかりの桃源湖の生態系では頂点捕食者だったとされる。その後湖に留まった種が小型化してクジャビフになり逆に外部の海へと進出していったのがカルマルスト種だとされる。

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また全身を虹の光に包んで縦横無尽に泳ぐ攻撃も。この光球はかなり大きい上に巻き込まれたら大ダメージを受けるため絶対に距離を取るべし。また黒い光球を作り出す技も。この技はどうやら光球内で渦を起こす事で対象を吸い込ませる技の様で万一引き摺り込まれたらズタズタになるので泳いで逃げるのだ。

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シンプルな見た目に対しその実力は非常に高く名状し難い攻撃を行う。まず手の先から黒く光るエネルギー弾を放つがこれは序の口。なんと肩からレーザーを放つ事が可能でしかもそれはハンターを追尾するのだ。避け切るのは困難だが後隙も大きいゆえ見方によってはチャンスとも言えよう。

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2025-04-15

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