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ヨルムドエカ亜種
別名:靂牙獣(れきがじゅう)
種族:海竜種
全長:約33.5m
危険度:9
生息域:穏海、凍床海
破壊可能部位:牙(二段階)背中、尾(切断)
@dogbeeen ありがとうございます!とりあえず描いたら映えそうなモンスター四体で(いずれも水中戦を想定してます)
紅灘竜カルマルスト(海竜種) 凶浪竜クラノセトス(海竜種) 水皇竜ヤンシュイロン(蛇竜種) 瑞獣ハクタク(古龍種)
@TSMoon56 作品で言ったらONE PIECEの動物になる能力者が理想かも。
画像はヤマトというキャラクターで大口真神(実の名称はイヌイヌの実幻獣種モデル大口真神との事)になる能力で人型、中間型、動物型の各形態を使い分ける形式が自分的にはなりたい感じとは思ってます。
人面犬みたいなのは嫌ですが(笑)
オタマジャクシに姿が似るホヤの幼生型と蟹の様な脚がある固着する型などもいます。固着型はヒトデやウニの様に下に口があって上向きに出水孔があると言うものをイメージしていただけると幸いです。
胴長3mほどの個体。毛に覆われいるがこれは水流を感じ取るためだと思われる。また上向きの目によって近づくものを感知できる。母体の体表に多く存在し近づいたものを妖混沌によって狙撃するのだ。閃光玉や音爆弾で引き摺り下ろす事ができるので面倒ならばそれらのアイテムを是非使おう。
全長10mにもなる個体。細長い胴に対し巨大な袋を有している。この中には爆破性混沌が入っており自らの触肢で獲物を捉えた後化学反応を起こし自爆する。捕まったら自爆される前に振り解きすぐさま対峙するほかない。因みにこれら撃墜用として生み出される個体に繁殖能力は存在しない。
腕と斧を混ぜ合わせた様な器官は振るうだけでも武器になり湖ごとハンターを叩き割るほど。だが真髄は出水孔から放つ破壊的な妖混沌で砲弾状や炎の様に広がるもの、果ては光線状の物すら放つ。当たれば何もかも粉々に消し飛ばしてしまう。器官を支える膨らみを壊すと一定期間振り回せなくなるだろう。
ハンターに討伐されたと思いきや何と無事でありそのまま魍魎種の根城とされる湖へと向かい連鎖大爆発を起こしその後何処かへ消え去る。これにより魍魎による妨害を受けず攻め込みやすくなったもののこの行為の意味に関しては不明。彼なりの抵抗だったのかそれともハンターに託すための行為なのか…。
素の実力も白魍魎共々古龍に匹敵すると眼され、特に吻を急激に伸ばし対象をドロドロした何かと混ぜて貫く技は脅威。極め付けにはエネルギーを溜め込む事で“自身”がバラバラになる程の爆発を起こす大技も。だがこれは後隙のチャンスでも自爆でもなく異質の攻撃方法へ繋ぐ技なのだ。