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グ・マオパの討伐からそう日が経たないうちに空から羽ばたいてやってきた異形の生命体。白魍魎と違いギルド側が手を出すまでは傍観に徹していたが危険性を考慮され討伐令が出された。後述の能力や既存生物と全く異なる性質を持つことから一旦グ・マオパ共々古龍種に分類されたが…。
別名:朱魍魎(しゅもうりょう) 種族:(暫定)古龍種 全長:約20m(合計) 危険度:11 生息域: 桃源湖(ストーリー攻略後は決戦フィールド除く各地にランダムで出現) 破壊可能部位:翼、吻、尾鰭、棘突起、
生態に関しては通常種と基本同じだが幼体はクジャビフの群れに混じり行動する事も多い様だ。恐らくそこで戦闘方法やクジャビフを操る術も学ぶと思われる。一説によればクジャビフとカルマルストは近縁種で、後者が光る物を集めたり海底洞窟に棲むのも祖先の習性の名残だそうだ。
炎ブレスはより強力で地上においても炎を吐く事が可能である。しかも地面に叩きつけ広範囲を焼く戦法を取る。また運動能力も上がっているため通常種ではチャンスであった陸戦が油断ならなくなっている。炎が緑色の理由に関しては銅などと言った物質を保有しているからではないかと考えられる。
@MHKogath https://t.co/vcyIsVTFrC I draw some original monsters or speculative evolution of the monsters. Link is for my own aquatic monsters and Pictures is about future wyvern.
しかしある程度戦闘を続行すると変化が起きる。本種の皮膚も周辺の変化で膨れ上がる性質を持っているが何と彼らは龍属性により自在に皮膚を膨張させる事ができる。しかもこの際は剥がれた皮膚組織を常に纏うため実質パワーアップと言っていい。なお通常種と違い陸に上がる場面は目撃されてない。
通常種とは生態が異なり求愛ダンスで気を引く彼方と違い雄は雌に対し綺麗な石を持ってくることで気を引く。更に二つ程の卵の周りを石で囲み代わりばんこで孵化を見守る。基本的には一匹のみ大人になれる。独り立ち直前には親とほぼ同じサイズになるが嘴のトサカは研磨されず大人になっても残る。
回収した石は飲み込むがこれには消化を助けるのみならず飲んだ電気石に体内器官で圧力をかけて自身の電力にするという目的がある。その際目周りの体毛は逆立ち、色も嘴が変色したり青みがかることで印象が少々異なってくるのだ。また尾やタックルなどによる攻撃に電撃が伴うので注意!
#MH自作モンスター 通常種とは全く異なる戦法と生態をもつヴィントルニ亜種!今までの常識を捨て新たに学んで戦おう!
繁殖方法は通常種と同じだが孵化までの間その場をほぼ離れなくなる彼方と違い泥中に隠す事で好きに食事に行く様子が見られる。より知能が高いという見方もできるかもしれない。また幼体は護身程度に毒を持ち時折親から離れて泳ぐ事も。中にはペナガ・マタの幼体に混じっていたという報告も。