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『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』
すべての要素を最高の形で実現。
本作は、各キャラクターに見せ場とストーリーがあり、細部にまでこだわりが感じられる。原作ゲームファンが興奮するようなアイデアをたくさん盛り込みつつ、D&Dを全く知らない人でも楽しめる一本。
『フェイブルマンズ』
スティーヴン・スピルバーグ監督の次から次へと素晴らしい作品を生み出す能力には驚かされるばかり。切なさとコミカルさが同居した最高の映画。
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
俳優陣の素晴らしい演技で、上映時間があっという間に過ぎる。ミシェル・ヨー以外にこの役にふさわしい人はいない。そしてキー・ホイ・クァンの演技も見事。とてつもなくパワフルな作品に仕上がっている。
#エブエブ
『BLUE GIANT』
凄まじい熱量。
真っ直ぐなジャズへの想いと楽器から放たれる力強い音が伝わってくる。周りの人の心を動かす程の猛烈なエネルギーとパワー。好きなことをやれる情熱って、それだけで素晴らしい。主人公を取り巻く登場人物達も魅力的。これほど熱い作品はない。大傑作。
『金の国 水の国』
とある国のお姫様と若者のおとぎ話。芯がありつつ全体的に柔らかい雰囲気、そして主人公2人の内に秘めた強さと美しさにとても惹かれる。世界観や展開、キャラクター全てが愛おしい。「心が洗われるような」という言葉がぴったりな映画。傑作
『THE FIRST SLAM DUNK』
鳥肌が立ちっぱなし。
『今』を全力で生きている湘北バスケ部に、胸を熱くせざるを得ない。そしてその『今』の中に、彼らのすべてが込められている。井上先生とキャラクター達の気迫が伝わってきて、まるでその場にいるような臨場感で感動した。余韻が凄い。大傑作。
『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』
すべてはここにつながっている。
物語を締めくくる3時間20分のフィナーレは、これ以上ないほど素晴らしいもの。それぞれのシーンが壮大なエンディングへと向かって盛り上がり、涙を誘う。技術面、脚本面、演出面、どれをとっても最高の作品。大傑作。