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『竜とそばかすの姫』
『U』というもうひとつの世界を通して少女が成長する物語。メインの舞台が仮想空間なのと、音楽が重要な役割を果たしている。そして、ネット社会ならではのストーリーが描かれ、まさに現代を象徴したような世界観。主人公すずの純粋さや行動にグッときた。見事な音楽劇。
『ブラック・ウィドウ』
純粋なアクションドラマとしてとても充実した134分。
迫力の映像とアクション、エンタメ映画の真髄である飽きさせない工夫が随所に見られ楽しませてくれる。エレーナ役のフローレンス・ピューがとても魅力的。そして、スカーレット・ヨハンソンありがとう。お疲れ様。
『アーミー・オブ・ザ・デッド』
一攫千金を狙う傭兵集団と、進化した最強ゾンビ軍団との凄まじい攻防は過激なシーンの連続。緩急ある素晴らしいスリル、スピード感、緊迫感で魅せてくれる。アクションと人間ドラマのバランスがとても良い。安心して観れるゾンビ映画。
#シン・オールタイムベストアニメ映画
①天気の子
②ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
③かぐや姫の物語
④おおかみこどもの雨と雪
⑤君の名は。
⑥ズートピア
⑦GANTZ:O
⑧風立ちぬ
⑨シュガー・ラッシュ
⑩この世界の片隅に https://t.co/7EbHpa4RGW
#シン・エヴァンゲリオン劇場版
人とは自分とは?
他者との交わり、命の源、人間が持つ愛(まごころ)、破壊、再生のよろこび。全てのキャラクターの真意がこの話につまっている。映像、音楽、設定、背景どれを取っても意味がある。生きる事は変わる事。エヴァはとても深い作品だ。