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「二人がいれば、あのHY:RAINに勝つことも夢ではありません」という杏夏の台詞に対し、春は何も言わずに目をそらしている
多分ウソをつかなきゃいけないようなシチュエーションで口を閉ざす性格と設定されている
でなきゃ、ウソを見破れる直輝に隠し通せるわけがない
しかし、「青天国春は≪輝かない≫」という1話のタイトル、
実際に「どんなアイドルになりたい」という問いかけに対して春だけ輝かない=嘘吐かないわけで、
でもアイドルとして輝くから≪≫がついていると思っていたけど、
「いつか真実を歌う少女」という台詞に、辛そうな表情を見せる春。
ここではまだ、偽ってみんなに合わせるつもりだったのだろう、
だが、「自分を偽らなくても大丈夫」「本物のあなたを受け止めてみせる」
杏夏の客への台詞が明らかに、春へのメッセージで
初めてマネージャーのキャラが活かされた瞬間。
このままだったらマネージャー君はたんなるウソ発見器のそしりを免れ得なかっただろう
彼もまた、眼鏡、なのである
アイキャッチ、
眼鏡が仮面の象徴なのであれば、アイドル衣装で眼鏡を外して笑みを見せるこの春のイラストの意味は重い