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序盤はAnti-Marshallらしく進み、図の局面を迎えます。コンピュータ推奨手は18. exd5ですが実戦は18. Bxd5としました。センターでビショップが威張れるのでexd5は対局中はあまり考えませんでした。
北陸さんブリッツ大会は2位でした。
1戦目を簡単に振り返ります。序盤はルイロペスで、ここでメインラインは8. c3 d5というMarshall Attackですが、ブリッツだとマーシャルを受けるのは危ないので8. a4 (Anti-Marshall)を選択しました。
昨日解いていて、これすごいな、となったヘルプメイトです。
Popa, N. the Problemist, 2018
h#2 b) Sg2 --> c2
カロカンはたまにすごく激しいラインがあるんですが、こんな感じのものもあります。カロカンアドバンスのNc3変化で、Nge2に対して6... f6!?と反撃する形。従来は7 .Nf4が良かったようですが最近7. h4が見直されているようです。
QGD Exchangeの16... Bg4まで。ここまでは本に載っている定跡です。また、白が詳しく知らなくてもここまでは自然な手の流れで進みます。次の手は17. Bxe4と17. Nd2が見えますが、どちらかが最善、どちらかが黒勝ちになるラインです。
キャスリングはできないことを証明する必要があり、アンパッサンはできることを証明する必要がある、ということをフルに使った問題がこちら。
Ceriani, Europe Echecs, 1960, 白先2手メイト。