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ある場所で教えていただいたプロブレムです。白先5手メイト。
超難解作です(その場ではプロブレム愛好家が10人ほど集まって30分ほど知恵を寄せてはじめて解くことができました)
Almammadov, A. 1st Pr Rauf Aliovsadzade-65 JT, 2010
Dragoun, M. & Sarai, L. Jr. 2nd Prize the Problemist, 2019
H#2 (4 sols)
2019年のH#2のAwardを見ていますが、これはかなり20世紀前半の#2の雰囲気をH#2に取り込んでいる感じを受けます。
本日はDavid Bronsteinの誕生日ということで、Bronsteinのプロブレム(2手メイト)を紹介します。
1980-1982のFIDE Albumにも掲載されたものです。
Bronstein, D and Chepizhny, V. Gudok, 1982
#2(5+6)
本日はバレンタインということで、こんなプロブレムをご紹介します。
白先2手メイトです。
Degener, U. Sächsische Zeitung 1984(v), #2
今日午前中にTLでギャンビットの話題が出ていたので。
白番での3手メイトです。
Loyd, S. "Steinitz Gambit", 1st Prize Checkmate, 1903
Uri Avner作品集を読んでいます。
いままで読んだところのなかではこれが好きです。
Aver, U. 1st Prize Die Schwalbe, 1981
H#2 Duplex
ちょっと変わり種を。
Reddmann, H. Mat Plus, 2020
#1,2,3,4
ちょうど1手、2手、3手、4手でメイトにしてください。すべて初手は異なります。
問題の一例はこのようなものです。2手メイト。
出典は2021年のISCカテゴリー1からです(Piatesi, A. 3rd Comm Olympic Tourney Haifa, 1976)