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『迷探偵の条件』
読みました。
薬屋シリーズ作者の新作。
人死は出たりしますが、内容的には小難しくないライトなミステリといった印象です。
全体的にフワッと終わるも事件が多く、解決パートも納得感があまりなく、真相が明らかになっても気持ちよさがあまりなかったです。
『俺のお嫁さん、変態かもしれない』
読みました。
騙された...どこに変態がおるん!?
タイトルにするぐらいならもっと変態じゃないと(怒り)
これで変態なら大概のヒロイン変態です。それぐらいちょい筋肉フェチなだけの普通ヒロインでした。
『お兄ちゃんとの本気の恋なんて誰にもバレちゃダメだよね?』
読みました。
もう終わっとるこのラノベ...
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよね!」一本勝負!ここまで潔いと逆に好感度高い。(あれ?この間似た様な事言ったような...?)
『幼なじみが妹だった景山北斗の、哀と愛。』
読みました。
「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよね!」で済めばだれだけ良かったか...この作者が書くと痛い痛い。
絶対に叶わない感情を抱きながら生き続ける地獄、それは愛よりも哀。
『友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう』
読みました。
妹ちゃんがあまりにも一途...それ以外は特に印象に残った所は...ね。冒頭のシーンから終わりが透けて見えてしまうので、ただひたすらに妹ちゃん可愛いする以外の手がなかったです。
『女子高生の放課後アングラーライフ』
読みました。
釣りから始まる女子高生達の友情がテーマの作品。
漫画などではこの手の作品はよく見ますが、ラノベだとかなり珍しい。
釣りがテーマのゆるふわ作品なのは確かですが、主としてあるのは、イジメで失ったものを取り戻していく主人公の物語なので、
『僕たちはまだ恋を知らない』
読みました。
個性派なヒロイン達は誰も皆可愛い。ただ、彼女たちは何か秘密を持っているようで、物語の節々で不可解な点が見受けられる。1年間特殊な環境下で生活を共にしていく中で、徐々に明かされていくのだろうか。
『君の足のためなら死ねる』
読みました。
内容的にはろーきゅーぶを想像していただければ問題ないです。
メスガキムーブをしてくる子達をトッププレイヤーに導いていく主人公は足フェチの変態。足に惹かれて買った読者に期待通りのものに+して熱いスポ根物語をぶつけてくる作品。
『エステルドバロニア』
読みました。
『オーバロード』と非常に似ていると感じました。敢えて言うならオバロの主人公『アインズ』が人間だったらみたいな作品に感じました。
主人公は人間で個人の戦闘面では最弱なのですが、臣下たちが滅茶苦茶に強く有能。突然ゲームが現実になってしまい