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『問一、永遠の愛を証明せよ。』
読みました。
天使かそれとも悪魔か...突如始まった恋愛ゲーム『コクハクカルテット』に参加する事となった男女4人の恋愛模様を描いた作品。
『コクハクカルテット』とは超常の存在が開催するゲーム。ルールは色々とややこしいので簡単に言いますと、
『【擬人化】スキルでチート美少女を生み出して最強皇国を造ってみる』
読みました。
凄いやりたい放題な擬人化で逆に良かった。普通は剣とかの擬人化で終わりそうな所、この作品は敵の要塞とか街を擬人化してぶんどるという斜め上の事やってくる。
それだと主人公サイドが鬼ほど強いじゃん!
『護衛のメソッド』
読みました。
学園異能バトル作品となっており、世界最高の暗殺者を始め、探偵、武闘家、占い師、詐欺師などと共にとある理由から世界中から命を狙われている灯理を護衛していく、超高校級で超人高校生な人達の話。
終盤にかけてのどんでん返しのカタルシスを含め最後まで綺麗に
『じつは義妹でした。』
読みました。
親の再婚で義理の弟ができたと思ったら本当は妹だと!?
は?めちゃ可愛い弟で最高だと思ってたら妹だったんだが...
弟と勘違いするのは無理があるだろ!でもギリギリ納得出来る理由があるので勘弁して下さい!とにかく序盤は弟だと思って妹に接する
『サキュバスとニート ~やらないふたり~』
読みました。
この作者はギャグを得意としており、それが本作ではイン子のキャラクター性と非常にマッチしており、キャラの掛け合いとギャグの間の取り方が凄く良かった。(しかし滑る事も多々あり)
そんな感じで中盤終わりまでギャグなのですが、
『SAOオルタナティブ ガンゲイル・オンライン11巻』
読みました。
今回でSJも第5回目を迎えました。
毎度特殊なルールが追加されるSJですが、今回は『第二装備へのスイッチ』なる新要素が追加。これにより今まで以上に戦略的に装備を駆使していく事に、更には同じチームメンバーでもスタート地点が
『きみは本当に僕の天使なのか』
読みました。
非常に生々しいアイドルもの。金、タバコ、酒、スキャンダル、そして業界の闇などなど、裏アイドル要素の盛り合わせ。
この作品はアイドル業界の闇をトップアイドルが白日の元に晒していく物語です。
こういう生々しい作品好き。
『ここでは猫の言葉で話せ』
読みました。
猫と少女が戯れる癒しの作品...でもその裏では、人死も出る血生臭い命のやり取りがある作品。
殺し屋として育った少女が、友達の女子高生やのこと触れ合う中で徐々に人間性を得ていくという良き話でした。
『霜月さんはモブが好き』
読みました。
ここまで嫌悪感マックスのキャラは久しぶりに見たぞ。突然現れ全てを掻っ攫っていったハーレム作品の主人公のような『竜崎』が、自己中勘違いキャラを極限まで高めたようなキャラで、そこまで行き過ぎた嫌な性格にするのはどうなの?と思ってしまいました。