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シェイクスピア『ジュリアス・シーザー』のEt tu, Brute (ブルータス,お前もか)? で有名なシーザー暗殺。左図のように多数絵画化されてますが、実は暗殺直前を描いたConspiracy(陰謀)なる右図のほうが絵として抜群に面白く、戯曲の鑑賞にも役立ちます。明日から開講お楽しみにhttps://t.co/B19qHw8gYa https://t.co/rNvQVmTdRk
男性関係には苦労がつきもの&LOVE a false delusive flame(愛なんて偽りの炎)…私の話じゃありません。ロンドンの某所に何枚も肖像画が飾られてる英国の元祖セレブのお言葉です✨美への憧憬と男女の愛憎渦巻く最高に素敵な場所、土曜にご紹介しますhttps://t.co/ghlUulHPDe
She-wolf of France…From thee be born, who o'er thy country hangs/The scourge of Heav'n (フランスの雌狼よ…お前から国に天罰を下す者が生まれおちる)と詩にもうたわれた英国王エドワード3世と母后の相克。人を呪わば穴二つ…どころか穴いっぱい⁈という話は明後日。
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Georgian (ジョージアン)と呼ばれる18世紀英国の雰囲気が街全体に漂うイングランド西部のバース。ローマ属領時代の浴場跡を中心にした世界的な観光地ですが、ここはかつて「イングランドのモーツァルト」を輩出した知る人ぞ知る音楽の聖地でもあって…。詳細は明日お楽しみに。https://t.co/iC1ZLnkPZ8
Have mercy, Jesu! Soft! I did but dream (お慈悲を、神よ!どうか!ただの夢だ) …と思いたい最終回。明日1日で、漱石『倫敦塔』+ホガースの絵+ウォルトンの映画音楽+リチャード3世復元像の話をひと通り終えなければならないなんて!でも何とかやってみます&お楽しみに♪https://t.co/FE6cTmWief
I know thee not(お前など知らぬ)……シェイクスピアのヘンリ―5世が昔の仲間フォルスタッフを切り捨てるのには深~い理由が。そしてこの場面を某有名建築を背景に描いた18世紀イギリスの画家、想像力はともかく時代考証能力に凄まじいものが。やっぱりお国柄?という話は明日https://t.co/FE6cTmWief
Sing willow, willow, willow… Let nobody blame him; (歌うのよ、柳、柳、柳の歌を…誰もあの人を責めないで)。夫オセロの嫉妬に苦しむデズデモーナが歌うのは「柳の歌」。この場面を繰り返し描いたロセッティの絵をヒントに、明日は「柳の歌」に秘められたメッセージを解読https://t.co/FE6cTmE907
18日(木)は来月映画第2弾公開となる #ダウントン・アビー 祭り♪伯爵家のロケ地ハイクレア城のダイニングルームに鎮座する17Cの国王チャールズ1世の肖像画、この絵がここにある理由&絵画に込められた幾重ものメッセージを #イギリス貴族 の歴史と共に紐解きます。お楽しみにhttps://t.co/ctkJh13IDy
描かれた時代も描いた画家も、モデルの性別も身分もそれぞれ異なる4枚の肖像画。でもこれらの絵には確かな共通点が……。数百年の長きにわたり、脈々と受け継がれてきたイギリス肖像画の歴史と伝統(+それを支えたテクニック)について、明日はオンライン講座最終回でたっぷりとhttps://t.co/qvfqOiDUrN
Be not afeard: the isle is full of noises,/Sounds, and sweet airs, that give delight, and hurt not(怖がることないよ、この島はいつも音で溢れてる/音楽や歌は喜びくれるだけで何もしないよ)…嫌われ者の怪物さえ音の美を語る“テンペスト”。明日シベリウスの組曲と共にhttps://t.co/5x9DpdX4Es