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To which court ?To the king’s court ?Or to Hampton Court ?(どの宮廷だ?王のか?それともハンプトン・コートか?)王をも凌ぐ権勢を誇り,今のハンプトン・コート宮殿の持ち主でもあったトマス・ウルジー枢機卿。彼を始め,国王ヘンリー8世に仕えた3人のトマスたちの運命とは…https://t.co/JQAMEor3LT
世界初の肖像専門美術館(National Portrait Gallery)の存在からも明らかなように、イギリスは「肖像画の国」。その肖像画を通じて、同国の歴史を力強く彩った人びとを貴賤を問わずに紹介する講座を開くことになりました。明日16時からの30分無料トライアル、よろしければぜひhttps://t.co/pkJV8oinBV
As a huge stone is sometimes seen to lie/Couched on the bald top of an eminence(むき出しの小高い丘の頂に/時として巨大な石が置かれている)…英紀元前の遺跡ストーンヘンジが、詩人ワーズワスや画家コンスタブルら近現代人を虜にした理由とは?「イギリス浪漫紀行」@朝カル新宿7/8スタートです♪
The ripest fruit first falls(熟れた実から真っ先に堕ちていく)なんて、シェイクスピア劇の中では妙にカッコつけてるリチャード2世。でも本当は、とんだすっとこどっこい(失礼)!彼を描いた絵の中ですらそれは顕著で…詳しくは7/7水「イギリス絵画の聖と俗」@早稲田onlineで♪https://t.co/QgIZItwGpT
写真の時代になっても描かれ続ける英王室の肖像画。その多くは「カンバセーション・ピース(家族団らん図)」と呼ばれる、ややインフォーマルな18世紀絵画の流れを汲むもの。フォーマルであるべき王室肖像画がなぜインフォーマル?その謎、明日「美のイギリス王朝史」15:30 @朝カル新宿で解明します!
@jinsaito0517 う~ん、パーディタとディープインパクトでは、産駒の数も質もちょっと桁とレベルが違うというか💦たとえば、この絵の左のサンドリンガムみたいに、レースに出られなかったコもいたりしたので(でもアメリカに売られて、パーディタの血統を大西洋を越えて伝えてくれた立派なコでもあるんです)。
文学や絵画における「紅茶のある風景」には、すべからくドラマが――ただこの話をしたかっただけなのに、先週はついうっかり&みっちり密輸や関税について語るというヤボな真似を💦明後日26日「コーヒーと紅茶のイギリス史」@早稲田online13時はいよいよ最終回。もうヤボはしませんのでお楽しみに(^_-)!
『英語教育』11月号連載。海外の旅が難しい今、脳内ヴァーチャルツアーを決め込むことに。近代英国知識階級で流行した「大陸旅行」のルートと意義について、18Cの知識人ホレス・ウォルポール(時の首相の息子:日本でいえば吉田健一センセイ的立ち位置)の手紙&サルヴァトール・ローザの絵を軸に考察♪
愛する亡夫の喪に服し続けた19c後半のヴィクトリア女王。その結果、英国における服喪は「慣習」をはるかに超えた、完全な「流行」に。ちょっとしたトンデモ現象ですが、実はそれで大儲けした抜け目ない人たちもかなりいて…このあたり明後日8日(木)の「美のイギリス王朝史」@朝カル新宿15:30で詳しく
台風12号は太平洋上を北上中…ということで、明日24日「美のイギリス王朝史」@朝カル新宿15:30は予定通り開講♪1860s英国における日本ブーム、徳川家茂からヴィクトリア女王に贈られた明珍宗春の大鎧はじめ絵の中のKIMONOのあれこれ、たっぷりご紹介します。どうかお足元にご注意の上お楽しみに(^_-)