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パロミタさんのイラストまとめ


詩人、吟遊行者バウルの弟子。
歌舞い、翻訳者、木彫画家。

日本とインドを行き来してバウルの修行をしています。バウルは「いかれている」という意味です。

ベンガル語、マラヤーラム語、サンスクリット語。英語は第1.5言語。🇯🇵🇮🇳🇦🇺
訳書に『9つの人生 現代インドの聖なるものを求めて』
tenziku.com/tomomiparomita/

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「メラ(祭)の夜より」新作のひとつ。今回一枚だけですが、同タイトルで今後も何作か描くと思います。

実物は、角度によって反射で見え方が結構変わります。

バウルテーマの画は、あんまり言葉の説明が付けられません、何だか…逆に言えば、語りえないことを画にできると思い出しました。

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「料理をするバウルの女」新作のひとつ。

墨を極細筆でやってみたせいか、スキャンデータではかなりイラスト的に見えますが、実物はまたちょっと印象が違うと思います。

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たぶんこのあたりも展示します。

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ちょっとここ数年、と言わず20年、どころか30年…?(人生のほとんどだ)変な興奮状態にありすぎたような気もしてきました。

この「踊るばあちゃん」も奈良展に持って行きます。

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マハーマントラを唱えていると、アシュラムやジョイデブの灯明、シンバルや法螺貝の響き、夜の空気が身の内に満ちてくるような感じは、祝福そのもののように思えます。

少なくとも伝統に属する体験とは、ただこの音声がその効果が、とかそういう話には留まることができない。

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見えるもの、見えないもの、記憶、手ざわり。
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【パロミタ友美、画と彫刻の個展】
◆12月14日(水)〜18日(日)
12時〜19時
会場:池ノ上(下北沢)ギャラリーDeepdan

期間中毎日15時〜ギャラリートーク・ライブをします。

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Happy Diwali❤️‍🔥

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個展でやりたいことを詰めていると、出したい作品が増えてきてもはや場所が足りないのではというか、今回は割とジャングル志向?になるかも?万華鏡ぐらいに言えるようにがんばります…木彫も出します。
12月14日(水)〜19日(日)下北沢近くDeepdanです。

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画が描きたい〜よー

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今回の挿画。原画にはもうちょっとだけ、手を加えます。

Abanindranath Tagore’s illustration copied and reproduced (with certain re-arrangements), then coloured with Japanese watercolour by Tomomi Paromita. (挿絵を模写の上、独自に着彩。)

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