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パロミタさんのイラストまとめ


詩人、吟遊行者バウルの弟子。 歌舞い、翻訳者、おまもり職人。 日本とインドを行き来してバウルの修行をしています。バウルは「いかれている」という意味です。 ベンガル語、マラヤーラム語、サンスクリット語。英語は第1.5言語。🇯🇵🇮🇳🇦🇺 訳書に『9つの人生 現代インドの聖なるものを求めて』
tenziku.com/tomomiparomita/

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これまでの挿絵、⑤〜⑧

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これまでの挿絵、①〜④

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今回の挿絵。まさかこんなにスウィートな場面だとは思いませんでした。

Abanindranath Tagore’s illustration copied and reproduced (with certain re-arrangements), then coloured with Japanese watercolour by Tomomi Paromita.
(挿絵を模写の上、独自に着彩。)

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インドの全寮制舞踊学校の少女たちは、びっくりするほど礼儀正しくて大人びていた。サリーに着られているぐらい小さいのに、所作は本当に立派だった。大和撫子とか言っている場合じゃないよ、本当に、と思った。とても印象に残っている、感動したんだね。B6(2Lぐらい)サイズ。
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真っ青な抜けるような空。日本ではこの色は見ない。そして白い光。太陽光の白さは、幼いときのオーストラリアからいちばん覚えていたことかもしれない。日本の子どもは、太陽といったら赤いクレヨンで描くという。私は黄色か白で描いていた。ハガキサイズ。
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これもとてもオーストラリアな色だと思う。空の色をよく覚えている。朝焼けや夕焼けの色。広い大地の。
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過去(〜2019)の原画の販売も再開しました。

比較的小さく、お求めやすい作品が中心です。
出品はもう少し増やすかも。

https://t.co/8Aob0ky5gS

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今朝はここ3日ほど取り組んでいた依頼絵を完成・納めたのですが、ここ数ヶ月の模写彩色がようやくちゃんと消化されている感じがしてホッとすると同時に新たな発見となりました。完成時は「うるさすぎ…?」と不安になりましたが段々しっくり来て参りました◎ お披露目されるのが楽しみです。

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今回は本当に、推敲を、していません。ごめんなさい!とにかく進めることを重視しました…。
挿画はこちら。挿絵を模写の上、独自に着彩。
Abanindranath Tagore’s illustration copied and reproduced (with certain re-arrangements), then coloured with Japanese watercolour by Tomomi Paromita.

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金曜日から始まる展示では「ナロク」シリーズも展示します。

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