パロミタさんのプロフィール画像

パロミタさんのイラストまとめ


詩人、吟遊行者バウルの弟子。 歌舞い、翻訳者、木彫画、刺繍。 日本とインドを行き来してバウルの修行をしています。バウルは「いかれている」という意味です。 ベンガル語、マラヤーラム語、サンスクリット語。英語は第1.5言語。🇯🇵🇮🇳🇦🇺 訳書に『9つの人生 現代インドの聖なるものを求めて』
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今回の挿画(模写再構成に着彩)。
少し慣れてきたかもしれません。

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踊るばあちゃん。ベンガルの田舎の結婚式で、色々な事を見て一概には言えない複雑さが色々あった訳ですが、花嫁のおばあさんの天に踊る様子がひどく印象に残っていて、それを何か希望のように思い出します。

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2020年の予定(暫定)

3/15(日)昼間 身体WS立ち方歩き方(両国)
3/22(日)夜 バウルソロ公演(祖師ヶ谷大蔵)
4/26-5/2 画の個展(銀座)
5/17(日)夜 演武企画プロデュース(祖師ヶ谷大蔵)
5/24(日)夕方 スペシャルゲストを招いてバウル公演(神田)

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キャンベラの国立博物館で、現代アートの手法で「歩くだけで土地と影響し合っている」事を示しているのに物凄く感化されました。見ようによっては安いトリック、大した事無いと言うのは簡単で、あれは本当に素晴らしかった。ドリーミング
https://t.co/i2ZImMtuYi
原画販売中。

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苛立ちにふれる
(たぶん完成)

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8月26日(日)14時〜17時は「バウルのうたと対話の会」一弦の会をやります。吟遊詩人と呼ばれる行者の修行に取り組む、舞い歌うとはどういうことなのか? 私のバウルのうたの現在地をなぞります。ワンドリンク+投げ銭。北池袋のportfolioにて。

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