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『物象への描画』ってこういうヤツ。参考書ひたすら模写してメモも入れて「中の作りがこうなってるから外形が結果そうなる」みたいなのを叩き込みながらやってりゃ、"それっぽいところ" までは来れる
でも、ここまでだと「強張っている」とか「落ち着いている」みたいなのを描写するには至れてない
#Blender スカルプティング入門3日目。リトポロジーで頭部から胸部までやってみたけれど、確かにゼロから面張りして頂点いじってトポロジーの流れを模索するよりは時短で済んでいる、気はする……
#Blender スカルプトモデリング入門2日目。下腿の入り組んだ部分や脇の下の健が複雑に交差しているところなど、ポリゴンモデリングだとトポロジーの都合合わせながら編むのに苦労してたところが悩まず作れて楽だと思った。
てか前髪とか二重まぶたとか付けるだけで全然印象かわって、顔つきの作り込みしやすくなったからはよやればよかった……
(左右対称状態だといつまでたってもできる予感がしないまま延々と手直しし続ける)