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さて……黄金のウィーク中に出せるかな?
モンスターNo.06:キラービー 攻撃性の高い昆虫モンスター。 その針は獲物に毒を注入するだけでなく、「クイーンビー」から受け取った卵を他の生物に植え付ける際にも仕様される。 巣の近くでは仲間と集団で襲いかかってくるため特に危険。 #spine #アニメーション
憑依ネタはかなり昔から好きだったけど、強くハマった理由はこの人のこの絵。あとカービィ64。 ミストマァムは知ったのが結構後だったんだよなあ。
spineでアニメーション始めたのは、やっぱこういうのが出来るからこそなんだなぁ。 #spine #アニメーション #憑依
モンスターNo.05:スペクター 物理的な実態を持たない霊体モンスター。 単純な幽霊という訳ではなく、死したヒトやモンスターの情念が混ざり合い、 瘴気によって形をなしたものらしい。 #spine #アニメーション
モンスターNo.04:マンイーター 自らの根を使って動き、巨大な動物も捕食する場合がある危険な植物モンスター。 自分では長距離を移動できないので、他の生物に寄生して行動範囲を広げる。
spineのアニメーション制作はプログラミングに似てるのかもしれない。 実際に動いた時の快感と開放感はたまらないが、作業している間ずっと素潜りしてるような気分になる。 #spine #アニメーション
モンスターNo.03:ミノタウロス 迷宮の奥深くに潜むモンスター。 迷い込んだ冒険者をその剛力で打ちのめし、“戦利品”を得る事を喜びとしている。 #spine #アニメーション
こだわればいくらでもこだわれるんだろうけど、仮にゲームの1モンスターの一瞬の動きと考えるならこんなんでも十分とは言える。塩梅が難しいなぁ。
ゴブリンの次はオーソドックスな四足獣モンスターで。 #spine #アニメーション