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西に逃れた怜亜達は、しばらくの逃避行の後、彼らは白の世界の領域内にあるブラックポイントが近くに見える廃村に辿り着きました。
怜亜は周囲の様子を見てくると七尾達に告げ、少しの間、彼女達とは離れて行動します。
そんな彼と共にあるのは――ローレンシウムのAIユニット。
#ZX_STORY
シャスター破壊作戦に参加する予定だった(ただし、この地点ではその任務の内容を知らされていなかった)怜亜達に、マスプロトロンや治安維持部隊のアステリズムのメンバー達が襲い掛かりました。
青の世界の正規軍に追われる身となった怜亜達は青の世界の勢力圏から脱出します。
#ZX_STORY
話を戻しましょう。
シャスター側の奸計に嵌められ、本来守るべき者達の敵となってしまったアルタイル。
この後の彼がどうなったのかは、また後程お伝えします。
一方、シャスター側の反乱軍鎮圧作戦に巻き込まれる形で、現代世界の怜亜達は青の世界の正規軍から追われる身となりました。
#ZX_STORY
しかも、アルタイルがType.Ⅲを攻撃を仕掛け、指揮系統が混乱に陥ったタイミングを見計らったかのように、シャスター配下の治安維持部隊の海軍、リヴァイアサンがマーメイド艦隊を強襲。
Type.Ⅲの裏切りと敵の思わぬ待ち伏せにより、マーメイド艦隊は大混乱に陥ってしまいます。
#ZX_STORY
いよいよ戦いが始まる。
アルタイルは決意と共に自身の傍らに立つオリジナルⅩⅢ、Type.Ⅲに声をかけます。
ですが、その時、Type.Ⅲの目が怪しく輝き、彼女はその手の電磁ウィップをアルタイルに向けます。
悲し気な表情を浮かべながら自身に襲い掛かるType.Ⅲに困惑するアルタイル。
#ZX_STORY
そちらの話はまたほのめ回でするとして、今は昨日に引き続き青の世界の未来の怜亜、アルタイルの物語をお話ししましょう。
シャスターの支配から人々を解放するため、シャスター破壊作戦に参加することを決めたアルタイル。
彼はマーメイド達に合流し、その指揮官となります。
#ZX_STORY
「今、人の未来を人の手に取り戻す!!」
その力強い決意の言葉をスローガンに、アルタイルは自身を記録していたシャスターを破壊してマーメイド艦隊に合流。
彼女達を指揮してシャスター破壊作戦を開始した――のですが・・・。
続きはまた次回に!
#ZX_STORY
そして、作戦決行直前にアルタイル、カノープス、デネボラ、ポラリスは通信越しに作戦内容を最終確認。
思い出話に花を咲かせる一幕を挟みつつも、アドミニストレータ四人と彼らに従うオリジナルⅩⅢ達にマーメイド達、そして神器三機によるシャスター破壊作戦を実行に移すことを決めます。
#ZX_STORY
既にカノープスは同じくシャスターの支配から人類を解放するために動いていたポラリスと協力しており、あとはアルタイルともう一人、アドミニストレータを味方につければすべてのシャスターを破壊できる算段がつきます。
カノープスは最後の仲間の候補として、デネボラの名前を挙げました。
#ZX_STORY
窮地に陥った人類を救うべく、怜亜――アルタイルは自身が研究していたパワードスーツを元に、水中活動用パワードスーツ、マーメイドを開発。
それらを多くの人々に渡し、彼らをシャスターが操る無人機械達でも手が届きにくい場所、海中へと逃がします。
#ZX_STORY