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改めて今日のツイートを見直すと、Type.Ⅶの分だけ物凄い量です。
情報量の差がえらいことに・・・。
とりあえず、今日はここまで!
次回も引き続き、オリジナルⅩⅢ達についてお話していきます!
#ZX_STORY
ドジっ子のType.Ⅶが指揮官で大丈夫?と思った方もいるかもしれませんが、カノープスが旗艦にいた場面で彼女は的確に指示を飛ばしています。
また、指揮力の高いシュバルトのサポート、一線を画す歌声の持ち主フレデリカの活躍もあり、マーメイド艦隊は治安維持部隊と互角に渡り合います。
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先述の通り、ドジっ子と化したType.Ⅶですが、基本的な性格はけなげな頑張り屋です。
頑張り屋だけどドジなType.Ⅶと普段はだらだらとしながらもやる時はやるType.ⅩⅠはなかなか対照的ですね。
参考資料
https://t.co/3MtNiphN0m
ソトゥミサ放送局でもそんな彼女達の様子が窺えます。
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ですが、Type.Ⅶは感情制御が解放された影響でなぜかドジっ子と化してしまいました。
ドラマCDでもカノープスに色々と迷惑をかけてしまう事に。
またType.ⅦのCVを担当しているのは春村奈々さんなのですが、彼女がZ/Xでまた別のドジっ子を演じることになったのはなんの因果か。
#ZX_STORY
メインストーリーではType.Ⅱと共に《叶えし者》達の軍勢と戦っていた他、革命戦争にも参加。
Type.Ⅱ、Type.Ⅲの仲良しトリオ(byカノープス)でカノープスを捕縛しようとしたものの、そこでポラリスやあづみ達が介入。
彼女達の奇策で敗北したType.Ⅳはその場で感情制御を解除されました。
#ZX_STORY
同じタイミングでカノープスとの男の殴り合いの末にアルタイルも正気を取り戻し、彼もまた革命軍側に復帰しました。
そして、革命戦争が革命軍側の勝利で終わった後、引き続きType.Ⅲはアルタイルの隣に立ち、彼の護衛となっています。
一方、彼女のオリジナルである世羅の行方は――
#ZX_STORY
ストーリーでのType.Ⅲの出番は身体測定が描かれたドラマCD以外だと、革命戦争での活躍でしょう。
シャスター側の罠にはまり、一度は主共々シャスターに洗脳されたType.Ⅲでしたが、ポラリス達の奇策によって本来の心を取り戻し、革命軍側に裏切り、いいえ、表返りました。
#ZX_STORY
先述のつれない態度や相変わらずむねにくにだらしのないアルタイルにはType.Ⅲも結構不満を溜まっているようで、身体測定時の戦闘試験でアルタイルのイラストが描かれたターゲットを纏めて薙ぎ払ったり、最近ではType.Ⅰにアルタイルの顔が描かれた西瓜を割ってみないかと誘っていました。
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彼女のカードが公開されたとき、そのイラストレーターと見た目に驚いた方もいるのではないでしょうか?
倉敷世羅が少し成長したような姿をしたバトルドレス、オリジナルⅩⅢ Type.Ⅲ。
メイン武装は手に持った電磁ウィップで、周囲のターゲットをまとめて薙ぎ払うこともできます。
#ZX_STORY
その辺りの話も色々としたいのですが、今回は前回に続いてあづみのクローン達であるオリジナルⅩⅢ達、そして彼女達が統括し、今回の数えきれないZ/X用語の更新で新たな情報が明かされた治安維持部隊についてお話しようと思います。
前回はType.Ⅱまでだったので今日はType.Ⅲからです!
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