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ツァガーン・サル(モンゴルの旧正月)の祝いの席で立って話す作曲家S.ゴンチグソムラー。社会主義時代のモンゴルではツァガーン・サルは大っぴらに祝えなかったはずだが…。なお左には民俗学者・音楽学者のJ.バドラー。右の男性は誰だろう。
モンゴル国の国立劇場、国立歌劇場で数多く演出を手がけたE.オヨーン(1917-2001)。父親はブリヤート人でモンゴル国教育大臣を務めながら粛清されたエルデニバトハーン。オヨーンはモンゴル民族の演劇の歴史研究で学位を得た。
@Yapon_bagsh 映画『ツォクト・タイジ』のサントラはモンゴル国立中央劇場の混合オーケストラとブリヤートから派遣された当地の劇場の団員によって録音されたが、その時の写真。
モンゴル国立人形劇団は時のモンゴル国の独裁者Kh.チョイバルサンの提案により、設立の閣議決定が1948年に出されて作られたらしい。写真は年代不詳。
1940年代のモンゴル国立中央劇場の混合オーケストラ。一列目左手からJ.チョローン、S.ミャダグバダム、?、Ts.ダシゼウェグ、バトオチル、二列目G.ジャミヤン、E.チョイドグ、ドヨドドルジ、三列目不詳。