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≪トゥルパ≫
鉱石の採掘や遺跡の発掘を生業とし、『高速で採石する技』など200の高能力を持つと自称する高山の探検家。
山に関する知識をエルドに与え尊敬を受けていたが、霊峰の洞穴に探検に入った際に行方不明となり、再び発見された時、彼の身体は異形へと変化していた。
#ユバのしるし
≪ムルシェラ≫
高山の精霊で、霊峰の洞穴に棲み、夜に活動する高山の生き物を守護していたが、
ある日、霊峰を調査に来た侵略者に発見されて銃撃を受けた際に翼を破かれ、飛べなくなってしまったため、
ユバの戦士に縋ろうとヒトに化けて山を降りることに決めた。
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≪リカル≫
三人姉妹の三女で、侵略者に抵抗して長女が殺されたのを機に医師を志し、看護師として次女ファルマの助手をしていた。
遭難者の捜索で霊峰の洞穴を訪れた際に起きた事故で、顔に大きな怪我を負ったが、持前の情熱はこの程度で挫けたりはしなかった。
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≪ファルマ≫
高山の医師の家に生まれた三人姉妹の次女で、自身も医師として姉と共に寺院で診療をしていたが、侵略者に抵抗し姉が殺されてしまう。
その後も寺院に残って妹のリカルと共に人々を救っていたが、霊峰で遭難者を探していた処、事故にあい離ればなれになってしまった。
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≪テロア≫
古来より海と島を護る長の家に生まれ、神の授かり物と噂される怪力で曲がったことが大嫌いな性格のテロアは、ある日長老達が止めるのも聞かず侵略者に戦いを挑んで無残な敗北を喫する。
自分の弱さに気付いた彼女は、ユバの戦士と共に海の平和を取り戻すことを誓う。
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≪シナイ≫
洞窟から弟のアルクと共に地上へ出たが、この世界を知る為に弟と離れ、やがて草原のウタリ村に辿り着いた。近付き難い神秘的な雰囲気を醸し、宝杖を守護する巫女に選ばれたが、集落が侵略者に襲われ、宝杖は輝きを失っていた。
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≪アルビオ≫
大昔に神との戦争で使われた『洞窟の巨人』の自律型情報端末。
幽閉されていた洞窟の民の少女を連れて地上を目指していた時、死の風の瘴気に汚染された海の中で、瘴気の魔物達に取り込まれ、蝕まれていった巨人本体から脱出し陸に上がったが、少女を見失ってしまった。
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≪幻体シルシちゃん五号≫
神の分身にして神の僕であり、この世界に現れた五番目の「シルシ」である、シルシちゃん五号の同位体。大陸のあちこちで急な所用が増えて、何かと忙しくなった為、本体から同位体をつくって大陸を巡っていたが、侵略者の飛空船にまで出張っていた。
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≪変体シルシちゃん一号≫
この地を統べる「神」と人との仲立ちを成す者であるシルシちゃん一号の写しであり変身体。始祖ユバに火の属性の加護を与えるため祈り人を想見した姿となり、ユバの討伐につきそい見守ることにした。
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