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≪ワダツミ≫
東の海の精霊で東側沿岸で暮らしていた民の信仰の対象となっていた。
侵略者によって東側沿岸の集落が滅ぼされ、仇討ちしようとしたが、死の風の瘴気で精霊の力を失っており敗北。パウラの海賊団に助けられて海賊達の素性を知り、共に侵略者と戦うことに決めた。
#ユバのしるし
≪リカル≫
三人姉妹の三女で、侵略者に抵抗して長女が殺されたのを機に医師を志し、看護師として次女ファルマの助手をしていた。
遭難者の捜索で霊峰の洞穴を訪れた際に起きた事故で、顔に大きな怪我を負ったが、持前の情熱はこの程度で挫けたりはしなかった。
#ユバのしるし
≪変体シルシちゃん七号≫
神の分身にして神の僕であり、この世界に現れた七番目の「シルシ」である、シルシちゃん七号の端末であり変身体。
そもそも水が苦手だというのに無理矢理特訓をさせられ、水の属性の加護を与えユバと同行する役目となった。
#ユバのしるし
≪幻体シルシちゃん三号≫
神の分身にして神の僕であり、この世界に現れた三番目の「シルシ」である、シルシちゃん三号の擬身態。突如、頭のキング芋くんが失踪。他の芋くん達もいなくなり、本体は引きこもり中。代わりに擬態で大陸のあちこちを捜索した結果、侵略者の飛空船に!
#ユバのしるし
≪ラルク・オグ≫
渓谷の祈祷師。
洞穴での祈祷の儀式で、助手のルキュ・イオが用意した動物の血を浴び、自らを憑代にして精霊の声を聞こうとしたその時、吹き込んできた死の風の瘴気に気を失った。
暫くして目を覚ますと、彼女の額には角が生え、肌は血の様に赤く染まっていた。
#ユバのしるし
≪フラワシ≫
森の語り部の記録にも残っていないが森の精霊の祖。
森の遺跡の奥にある隔絶された空間に籠り、精霊の力で森を守護していたが、死の風の影響で躰が小さくなっていた。
うっかり眠っている間に、遺跡の内部を調査していた侵略者の部隊に発見され捕まってしまった。
#ユバのしるし
≪変体シルシちゃん六号≫
神の分身にして神の僕であり、この世界に現れた六番目の「シルシ」であるシルシちゃん六号の変身体。
大好きな始祖ユバに火の属性の加護を与えるため、ユバの大きさに釣り合う年頃の祈り人を意識した姿となりユバの討伐に寄りそうことにした。
#ユバのしるし
≪シルシちゃん六号≫
神の分身にして神の僕「シルシ」。
「御子」を探すのが役目で、ユバの大地を自由に徘徊している。
好きなものはユバの戦士と、シルシちゃん三号と、芋くん。
#ユバのしるし
≪リオ・ザロ≫
自らに厳しく、何事にも妥協をしない性格で、常に己の身体を鍛えている。
「素手で狩れない獲物は狙わない」という信条を持ち、狩りをする時は、武器を持たず、素手で行っている。
その姿は息子のロズや娘のレイに大きな影響を与え、常に尊敬の眼差しを向けられている。
#ユバのしるし
≪ラルク・オグ≫
渓谷の祈祷師。
洞穴での祈祷の儀式で、助手のルキュ・イオが用意した動物の血を浴び、自らを憑代にして精霊の声を聞こうとしたその時、吹き込んできた死の風の瘴気に気を失った。
暫くして目を覚ますと、彼女の額には角が生え、肌は血の様に赤く染まっていた。
#ユバのしるし